川原にヤマセミを追ってきました。 少し前に撮影したものです。
縄張りの確認か、非常に短い滞在でした。
場所的にはいいところなのですが、一カ所のみで、同一姿勢でしたので一枚のＵｐです。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext
山あいの林に小鳥を追ってきました。
カシラダカが数羽群れて、地上の木の実などをついばんでいました。 短い冠羽が特徴です。 今秋初見でした。
色合いが枯れ葉などによくとけ込んでいます。 この種の鳥の習性で、落ち着きなく飛び廻ってます。
おなじみシジュウカラも姿を見せました。
EOS 40D + EF500mm/4.0
ヤマセミに会いに行って来ました。
朝早くから以前よく来ていたところにねらいを定め待機。 日の出少し前、そこに一羽飛来するも、短時間の滞在で、遠くへ行ってしまいまい、その後は近くに来てくれませんでした。 通常何もないところに設置のブラインドを悟られたようで、この鳥の警戒心の強さを感じました。
その後、つがいで来ていることを知りました。
なかなか一緒に行動しないようで、ツーショットはこの一回のみでした。
以降の写真は大トリミングです。 なかなか近くに来てくれません。
やはり少し遠くの岩で採餌していました。 ダイビングの撮影はうまく行かないものですね。
たまに、鉄線に来ましたが、一枚目のところより随分離れていました。 
一枚目： EOS 40D + EF500mm/4.0
二枚目以降： EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext /trimming
あこがれのセミをダブルで見られるなんてラッキー。一介のバーダーに早めの勤労感謝の贈り物です。ヤマセミを追っかけていたら、なんと・・・カワセミのいる岩にとまるでは有りませんか。 鳥同士の会話が聞こえてくるようです。
カメラからほぼ同じ距離で、鳥の間は約１ｍ程度と、運が良かったです。 大きさの違いが良く判ります。 上はノートリでの画面です。
あまり近くに来ませんでしたが、中州の岩の上でポーズを取っていました。雌のようです。
水面からある程度高い場所が好きなようで、崖の木の枝に随分長く止まってました。 ダイブでの採餌は一回のみでした。お腹一杯だったのでしょうか・・。
下の２枚は距離があったため鮮明さに欠けます。 
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext /trimming
今日は柿に木の下でほぼ一日を過ごしました。
柿の実が熟し、メジロ、ムクドリ、それにカラスがよく来てました。また 台湾リスがときどき出てきて、実を一個ごと取って行きました。
ただ今日のお目当ては、アオゲラで、ねばった甲斐あり、最後に出てきてくれました。
アオゲラというと、木を突っついてのドラミングが有名ですが、果実の実を食べるとは知りませんでした。
最初枝の間に入り、ややこしくなったのですが、最後はよく見えるところで、実を随分しっかり食していました、カラスがやってくるまでは。
格好の位置の実を選び、
くちばしを突っ込んでいました。
メジロ は集団でよく食べに来ました。
どれにしようかな・・・
熟れたのが好物な様です。
もう熟れ落ちそうなのを、逆さになりつついていました。
そして、ここの常連、ムクドリもよくやって来ました。
よく食べ、量も半端ではありません。 この２枚は空抜けになってしまい、見にくいですが、これが精一杯です。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext （No trimming）
柿の実が熟し、メジロ、ムクドリ、それにカラスがよく来てました。また 台湾リスがときどき出てきて、実を一個ごと取って行きました。
ただ今日のお目当ては、アオゲラで、ねばった甲斐あり、最後に出てきてくれました。
アオゲラというと、木を突っついてのドラミングが有名ですが、果実の実を食べるとは知りませんでした。
最初枝の間に入り、ややこしくなったのですが、最後はよく見えるところで、実を随分しっかり食していました、カラスがやってくるまでは。
格好の位置の実を選び、
くちばしを突っ込んでいました。
メジロ は集団でよく食べに来ました。
どれにしようかな・・・
熟れたのが好物な様です。
もう熟れ落ちそうなのを、逆さになりつついていました。
そして、ここの常連、ムクドリもよくやって来ました。
よく食べ、量も半端ではありません。 この２枚は空抜けになってしまい、見にくいですが、これが精一杯です。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext （No trimming）
前回に引き続き、近くの公園の鳥たちです。
整備が終わったK池には早速常連達が集まり始めました。
ジョウビタキ雌が、用意した止まり木から地上を往復し、虫などを取っていました。 整備した目隠しフェンスがいいのか、鳥が人間慣れしているのか、カメラのすぐ前までやって来ました。 この２枚はNo Trimmingです。
この湿地に、今回初見となるシメが現れました。 奥の方で一瞬でした。 一応証拠写真として。
整備されたところに、常連さんのアオジがつがいで餌をついばんでいました。 これから多くなるでしょう。
また、常連さんのキセキレイが、まだちょっと遠くに出てきました。
少し前、デジスコで撮ったのですが、一眼で撮りたくて、ちょっと離れたジョウビタキ雄のテリトリーを訪問。 ここでも運良く、随分近くに来てくれました。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext + トリミング
整備が終わったK池には早速常連達が集まり始めました。
ジョウビタキ雌が、用意した止まり木から地上を往復し、虫などを取っていました。 整備した目隠しフェンスがいいのか、鳥が人間慣れしているのか、カメラのすぐ前までやって来ました。 この２枚はNo Trimmingです。
この湿地に、今回初見となるシメが現れました。 奥の方で一瞬でした。 一応証拠写真として。
整備されたところに、常連さんのアオジがつがいで餌をついばんでいました。 これから多くなるでしょう。
また、常連さんのキセキレイが、まだちょっと遠くに出てきました。
少し前、デジスコで撮ったのですが、一眼で撮りたくて、ちょっと離れたジョウビタキ雄のテリトリーを訪問。 ここでも運良く、随分近くに来てくれました。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext + トリミング
久しぶりに近くの公園に出かけました。 レンズの修理が完了し、久しぶりのデジ一眼です。 また本年はいつも鳥見をさせていただいている公園の整備ボランテイアに参加いたしました。先週水曜日、金曜日が雨で土曜日と昨日と３日間の作業が完了した後の鳥見です。
どんよりした曇り空で肌寒い日でしたが、いつもの鳥が出てきました。 アリスイ、ツグミ、ジョウビ雌、ジョウビ雄、アオジ、シメ、キセキレイなどです。
ツグミを今秋初見しました。 これから多くが渡って来てうるさいぐらいになるのですが、よく見るときれいな鳥です。
アリスイも例の木に止まってました。 ２羽で来たのですが、片方のみの撮影です。
今まであまり気にしていなかったホワイトバランス（WB)、今日は曇りだったので、自動から曇りにしてみましたが、結果は少し赤みがかった色調になりました。そろそろこの辺を調節できるRAWを使うべきかも・・・。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext + トリミング
どんよりした曇り空で肌寒い日でしたが、いつもの鳥が出てきました。 アリスイ、ツグミ、ジョウビ雌、ジョウビ雄、アオジ、シメ、キセキレイなどです。
ツグミを今秋初見しました。 これから多くが渡って来てうるさいぐらいになるのですが、よく見るときれいな鳥です。
アリスイも例の木に止まってました。 ２羽で来たのですが、片方のみの撮影です。
今まであまり気にしていなかったホワイトバランス（WB)、今日は曇りだったので、自動から曇りにしてみましたが、結果は少し赤みがかった色調になりました。そろそろこの辺を調節できるRAWを使うべきかも・・・。
EOS 40D + EF500mm/4.0 ＋1.4Ext + トリミング
曇り空の日いつもの公園に朝ゆっくり出かけました。 まず先輩の作品展を見学。この里山公園でまだ見ぬ多くの鳥の写真を見せていただきました。これから出会えることがたのしみです。 その後、フイールドへ。
ジョウビタキの雄が今まで撮れていなかったので、雄のいる地区に移動。 何度か出てきましたが、ちょっと遠いせいかなかなかきれいに撮れません。お腹のオレンジが見事です。
帰り際、久しぶりにカワセミに会いたくなって、いつもの池に向かいました。 雄一羽がすでに到着していて、我々を歓迎してくれました。
いつもカワセミが止まる枝に、突然ハクセキレイの番がやって来て、仲良く水辺の虫（？）などを採餌していました。 右が雄で、左が雌。
最後はカワセミがやって来て、追っ払ってしまいました。
ハクセキレイ 雄
ハクセキレイ 雌
デジスコで撮影 Kowa TSN-774 + Canon IXY 2000is
ジョウビタキの雄が今まで撮れていなかったので、雄のいる地区に移動。 何度か出てきましたが、ちょっと遠いせいかなかなかきれいに撮れません。お腹のオレンジが見事です。
帰り際、久しぶりにカワセミに会いたくなって、いつもの池に向かいました。 雄一羽がすでに到着していて、我々を歓迎してくれました。
いつもカワセミが止まる枝に、突然ハクセキレイの番がやって来て、仲良く水辺の虫（？）などを採餌していました。 右が雄で、左が雌。
最後はカワセミがやって来て、追っ払ってしまいました。
ハクセキレイ 雄
ハクセキレイ 雌
デジスコで撮影 Kowa TSN-774 + Canon IXY 2000is
