イヌワシのポイント(?)にクマタカもやってきました。
最初は遠かったのですが、近くにも。 フレームからはみ出しそうです。
若です。
色づいた木々をバックに、
最後に成長が登場。遠い。 尾羽の横斑が違います、
イヌワシに会いたくて、ポイントへ。
やっと出てきてくれました。高いところに、一回のみ。
白い斑点が残っており若です。
カラスがモビングにやってきました。
程なくおっぱわれました。
ミサゴがよく現れる公園に行ってきました。
到着したとき、対岸の枝に止まり、獲物を探していました。
飛び出し飛び込みましたが、失敗。水草らしきものををゲット。
元の枝にもだったのですが、飛び出し遠くへ飛んで行ってしまいました。
しばらくあと戻ってきました、大きな魚を持って、 ボラでしょう。
そしてよく使う食事場所で調理開始。
前に太い木がかぶっていて・・・、
この後、トビがジャマに入り、食いかけの餌を持ったまま離れました。
高く上がり、海の方を目指して飛んでましたので、遠くに行ってしまうかと思ってましたら、
また戻ってきて、例の食事場所で食事をはじめました。
今度はジャマが入らず、完食。
食事後となりのお休みどころに移動、ここでマッタリタイム。
葉が白いのは鳥のフンが付いているためです。
地元の方々には、窓を譲りあうなどお世話になり、有り難うございました。
おかげさまで楽しいトリ撮りでした。
土曜日、海上自衛隊の航空母艦「いずも」、元へ、護衛艦「いずも」の一般公開が
横浜大桟橋でありましたので見学に行ってきました。
巨大さに圧倒されました。大きな護衛艦です、全長247m、全幅38m、排水量19,500t。
桟橋からの全景。
入場前の検査。空港での搭乗前と同じような厳格なチェックでした。
入り口
入ったところが格納庫。 これまた高く広い!
飛行甲板へは、通常ヘリを運ぶ巨大なエレベーターで上がります。
巨大な飛行甲板、作業者が小さく見えます。
ブリッジが見えますがここでは 船の航行コントロールを行っています。
ヘリの飛行コントロールは後方、船尾に向いた同じようなところでおこなうとのことです。
甲板にはヘリが5機いました。まだ若いパイロット達が説明していました。
これらヘリは長崎県大村と徳島県小松島基地よりやって来ました。
いずもが母港の横須賀に入る時ヘリは自分の所属する航空基地に移動し、
そこでメンテ・訓練を行っていて、必要時船に飛来し合同作戦をとるとのことです。
船尾にはこの旗が、自衛隊艦旗(旭日旗)、艦首には日章旗。
ヘリのコントロールタワー
滑走路の横の芝生・・ではありません。
飛行甲板は大桟橋の屋上、芝生広場とほぼ同じ高さなのです。
巨大エレベーターは2機あり、これは左舷のもの、
上に上がっている状態です。
公園にキビタキが入ってきたので行ってきました。
ミズキの実を食べにやってきます。
ちょっと遠く、葉隠れ、枝隠れが多く見付けるのが大変でした。
渡りの途中の栄養補給、たくさん食べて元気になって!
メスもいました。
田舎に行った帰路、日曜日に戸隠に寄ってきました。
夜来の雨は朝方上がったのですが、あいにくの天気で山は雲に隠れていました、
鏡池より。
紅葉はそろそろです。
トリの影は薄かったです。ムギマキやマミチャはまだ姿を見ることができませんでした。
この時期ムギマキがよく来るスポットで、ツルマサキの実の状況。
すこし赤みがかってきていますが、ムギマキにはもう少しのようです。
久しぶりにミサゴに行ってきました。
河原で待っているとやってきました。時には頭上に。
飛び込み態勢で、
なぜかこの後の瞬間、絵がありません、
そして水から飛び出し、
あらら、失敗ですね、何も持ってません。
遠い対岸を、
2羽一緒に仲良く(?)、
日曜日、近くの武山で鷹の渡りを楽しんできました。
この日午前中、サシバが多く渡り(集計報告では66羽)この山の近くでタカ柱も見られ、大満足。
近くにきたサシバ、
山地に発生する上昇気流をつかむと、高度を稼ぐため、
ぐるぐる回りながら上昇して行く様子はタカが柱をなしているようです。
このときは9羽がグループになっていましたが、全ては入りません。
アマツバメも渡って行きました。
現地はCMで大混雑。またトリ友にいろいろお世話になり有り難うございました。
アシナガシギを撮りにミニ遠征してきました。初見初撮り
空き蓮田に他のシギたちと一緒にいましたが、見分けるの難しいです。
図形などの識別能力が低いmikeにとっては、みんな同じように見えてしまいます。
近くにいた詳しい方に教えてもらいながらの撮影でした。
シギ類の群れのなかにいましたが遠く、大トリミングの画像です。
また同じような絵ばかりになってしまいました。