タマシギの子育ての様子が撮れました。
田んぼのあぜ道を横切る父親と子供。
そろって移動、子供は5羽。
寒いのか、ときどき親のお腹の中に、
こんなことも。
飛びなどたくさん撮りましたので、つづきを。
飛び込んで、
魚を獲って、
飛んで来ます、
魚と一緒に獲ったのは水草でしょうか、
対岸で食事かと思いましたが、遠くの方に飛んで行ってしまいました。
公園にミサゴが来ているとのこと、行ってきました。
お休みどころ、対岸の高いところ。 なかなか動きません。
飛び立ったら、わざわざ遠くに行って魚を獲ってきます。
これまた遠いところでダイブ、
セッカを追ってきました。
飛んできても、ヨシの中に入ってしまいなかなか撮れませんでしたが、
やっと見えるところにきました。
遠い!
ちょっと近くに来ましたが、杭の上、
ヨシゴイのポイントに行ってきました。
ヨシの上の方にでてきました。
しばらくするともう1羽が下の方から姿を現し、ツーショット。 ラッキー。
そして、1羽が飛び出し、田んぼの方に。
ここのヨシゴイ、雛が3羽いるとのことですが、姿を見せず。
晴れた日の朝、再度アオバトに。
森からやってきます、
そして、岩場に下りて、
海水を飲んでいると、大きな波が襲いかかります。
これで命を落とすアオバトが多数いるとのこと。
たっぷり飲んだあと、森に帰ります、富士山をバックに
台風が近づいている日、海岸にアオバトを追ってきました。
この日、うねりからの波がときどき大きく押し寄せていました。
集団でやってきます、 ときどきハヤブサに追われることも。
おぼれそうになっているのがいますが、大丈夫だったようです。
静かなところに、暫し休憩
岩のくぼみの海水に首を突っ込んでのんでいます。
仲良く、
そして、山の方に帰って行きます。
臨港パーク花火のつづき。
花火のフィナーレは”スカイシンフォニー”と称し、音楽と花火の連続、息もつかせぬ25分でした。
去年は北風で、煙に捲かれてしまいましたが、今年は理想的な南風で最高。
大いに楽しめた花火ショウでした。