サシバを撮りたくて再度挑戦。
抱卵しているはずなのですが、2羽で飛ぶ場面も。
今度は電柱からの飛び出しに遭遇。
近くの公園でヤブサメを。
なかなかよいところに出て来ません。藪の枝に来た一瞬のみ。
正面からの写真で、短い尾羽が見えませんが、証拠写真として。
今季初撮り。
いやーすごい人でした。
なんとか証拠写真が撮れたのでヨシとしました。
<ミヤマシトド ホオジロ科 全長17cm
世界的な分布:夏季はカナダ、北アメリカ北、西部で繁殖し、冬季、北アメリカ北西部に渡る。
国内では迷鳥として、北海道、山形飛島、群馬、千葉、埼玉、東京、石川舳倉島などでの記録がある。>
近くの公園の水場に小鳥たちがやって来ます。 22日の撮影。
エナガが、 ずぶ濡れでです。
エナガの子供の串刺しを撮った幸運な方もいましたが、
Mikeはばらけた後の3羽がやっと。
常連のシジュウカラ
そしてヒガラが!
mikeはいままでここで見かけたことがないようにおもえます。
そして常連のメジロ
センダイムシクイも、
今日も雨ですね、在庫から。
コムクドリが15羽以上の群れで大川の土手に、
この時期、未だ子育てには入っていないようです。
枷が強い日でしたので、
久しぶりにサシバを追って来ました。
もう子育てに入っているのでしょうか、現れたのはオスのみ。
ここで採餌場面に遭遇。
高い木の上で獲物を探し、
飛び出して、降りたところは、ちょっと遠くの田圃の畔道。 そこで再度確認し、
エイやと飛びだし。 (ピントが来ていませんね)
降りたのは畔道の反対側。
捕った後飛び出し、
捕獲失敗かと思っていたのですが、よく見るとヘビ/トカゲを捕まえたようで、
尻尾みたいな細長いものが足に絡まっています。
近くの公園で、コゲラが営巣の様子
抱卵中でしょう、ときどき交代しているようです。
交代時期、顔を出してキョロキョロ、
飛び出しの早いこと!
そして、中へ。 順調に育ってほしいですね。
渓谷の巣で育っていたひなが巣立ちを迎えました。
5羽のひなが巣から出て、すぐ下に。 親鳥が忙しく、餌を捕っては与えていました。
巣立ったばかりのひな、かわいいですね。 これでもう水に入ります、さすがです。
5羽が巣立ちましたが、一番元気なのが、ちょっと皆と離れ下流のほうへ。
残りの4羽が巣のすぐしたのところで給餌を受けていました。
ひなの中で元気度の違いがかなりあるようです。 活動的なのは自分で餌を捕る(まね?)ことをしているようですが、
慎重なひなは、崖の”洞穴”に入ってなかなか出て来ませんでした。
親鳥がやって来ると、ひなが ”早く、はやく”
ひなに給餌。 すぐ右でもう一羽が叫んでいました。
すると、親鳥が近くで餌を捕ってきて、今度は右にいた子に給餌。
最初もらったひなが元気よく ”ぼくにもちょうだい”と
何回も給餌場面がありましたが、別の岩の上でも、(一枚目の写真のつづき)
じゃ、またね!