田んぼに玉鷸が、
一カ所目では押すが既に抱卵中。従いメスはいません。
抱卵しているところは休耕田の中でのびた草の中。
たまに、自分の食事のため、隣の田植えが終わったばかりの田んぼにきます。
コンクリートのあぜ道を越えて戻ります。
別の場所では、メスがいました。
まだ卵を産む必要があるのでしょう、オスも近くに。
見にくい絵ですが、右がメス、左にオスがかろうじて。
交尾を期待すれど、なし。
公園でフクロウが育ってました。
ひなは2羽いるとのことですが、1羽が巣箱より飛び出し、横の木の枝に。
大きなあくびを。
白いうぶ毛が、
親鳥はちょっと奥で、
水場にやってきたトリの続き、
ノジコが。 胸から腹にかけの黄色、きれいですね、
ホオジロ、
イカルが木の芽を食べに、、
そしてキビタキも
山麓にある水場に行ってきました、ひさしぶりに。
きれいとは言いがたいところにいろんな鳥が来ました。
クロツグミ、オス
クロツグミ、メス
コルリ、オス
コルリ、メス
カワラヒワ
ずぶ濡れのメジロ
つづく
舳倉島へ行こうと出かけたのですが、連日船便欠航、
あきらめ、金沢の公園へ、
キビタキ、
コサメビタキ
カワラヒワ、
などを撮って、早めに帰浜。
御世話になった皆さんありがとうございました。 またお疲れ様でした。
ここの峠には、キバシリが似合います。
営巣中、ずいぶん早いですね。
親が頻繁に餌を運んできます。
するどい曲がったくちばし「が特徴
木の根元の方から上に、らせん状に登って行く採餌は見られず、残念。
ちょっと遠く大トリミング、 証拠写真です。
ゴジュウカラもよくやってきました。
こんなところにもきましたが、
やはりこのトリは木の上でないとねー、 逆さになっての採餌が定番。
木の上で”求愛給餌”
オスが餌を持って、右のメスに近づき、
そして、メスに、
”ごちそうさん、またね”