アカツクシガモを撮りにちょっと遠征してきました。初見初撮り
池に着くと居ました、1羽がマガモなどの群れの中でお休み状態。
そのうち羽ばたきを、こちらを向いてでなくちょっと残念。
また、少し後にも、
陽が昇ってから、近くにも。
首を伸ばすと飛び出すと、地元の方が言ってましたが、このときは飛ばず。
11時すぎ、ねぐらにしている池からちょっと離れたえさ場、水が張られている田んぼに飛びました。
そこでの採餌風景。
池の中を移動する飛びものも撮れました、次回。
<アカツクシガモ 赤筑紫鴨: カモ科 64cm
日本では冬季に越冬のためまれに飛来(冬鳥)するが、1,2羽でのものが多い。
あまり内陸には入らず、海岸近くが多い。>
雌雄ほぼ同色。
ちょっと珍しいシマアジのペアが来ているとのこと、行ってきました。
昼間は昼寝や他所へのお出かけなどでうまく撮れず、3回目でやっと撮れました。
今日は2羽で仲良くしているとこを主にアップします。
飛びや、羽ばたきも撮れましたので追って。
公園にオシドリが、
昼間、木が覆い被さっている池の水面に、群れでいました。
ざっと数えると40羽以上。
夕方近くの公園にドングリなどを食べに行くようです。
ちょっと北の公園にクビワキンクロが来ているので、ひな祭りの日行って来ました。
ここではクビワキンクロ メスが メジロガモと行動を共にしているようでした。
池の中を泳ぎ回って、ときどき至近距離に、
メジロガモと、
メジロガモ、 先日新横浜公園にいた個体がここに移動してきたともいわれています。
春爛漫の日、トリ友にも会えて楽しいひとときでした。
コミミズクのつずきです。
このトリアシ原を飛び回っていますが、もちろんお目当ては餌のネズミです。
突然アシ原に飛び込みます。
なかでもぞもぞと、
飛び出しますが、今回は失敗、
飛び回っているとき、コミミ同士がニアミス、
期待したのですが、事なきを得ました。
カワアイサ、前回はまともに撮れなかったのでリベンジに。
今回は川で採餌中に遭遇しました。最初はペアで。遠い!
群れで行動中。 3つがいで。
それにしてもこのトリ警戒心がこれほどまで強いとは知りませんでした。
カメラを担いでちょっと近づくとすぐに離れて行ってしまいます。
先日カワアイサを撮りに河原をめぐってきました。
何カ所か回りましたが見あたらず、もう最後と決めたところにつくと、遠くの対岸近くにそれらしきトリが。
急いでセットして撮ろうとしたとき、飛び出してしまいました。慌てて撮ったもの。
後はブレブレです。
メスも一緒でした。
着水したもの、すぐにまた飛びだし、遠くに行ってしまい、見付けられず。
現地のガイドさんに教えていただき、冬鳥のオオハクチョウにも会えました。
きれいなハクチョウでした。
きれいな川に、50羽ほどの群れで2カ所にいました。
ミコアイサにも会えました。
最初遠かったのですが、移動して岸から近いところに。
別称 ’パンダガモ’
冠羽の通常黒く見えるところ、陽の当たり方によっては緑色み見えます。
この池、寒さで陽の当たらないところは氷が張っています。
観察舎の前で待っているとカモ類が集まってきます、餌が欲しいよ! と。
餌を投げると取り合いに。
ここでは氷上を歩くカモが見られます。 オオバン、
ちょっと失礼!
ヒドリガモ
オナガガモ