クビワキンクロが近くの公園にいると聞き、行って来ました。
キンクロハジロの群れに混じって、メス一羽がいました。
ここのオシドリの群れに、エクリプスが何羽かいました。繁殖羽根（夏羽）への喚羽の途中です。オスのくちばしが赤いのは変わりません。
メスの取り合い競争が始まる前には立派なオスになるでしょう。
喚羽が進んでいないオス、
手前のメスと一緒に、
銀杏羽がまだです。
集団で、エクリプスが３羽
公園にオシドリがやって来ました。
昼過ぎやっとお出まし。
きれいなオス。
きれいなオス。
オシドリ夫婦？
地味なメス
隊列を組んでお休み処に、１５羽で。 全体では３０羽以上でしょうか。
公園のカルガモ親子、こどもは生まれてから２０日ほどでしょうか、
驚くなかれ未だ欠けることなく元気な９羽を連れて採餌に夢中でした。
あぜ道に上がって休息、
こんなに大きくなりました。
コガモの群れに亜種アメリカコガモが1羽混じってました。
両脇に白の縦縞が目印。
マガモなどとのお休みから覚めてストレッチ。
その後池の方に泳ぎだし、
通常のコガモ（前）と一緒に、
池の中で移動の飛び。
再度 アカツクシガモの水面よりの飛び出しです。
しつこいようですが・・・。
至近距離にいた鳥が突然飛び出しました、このため画像は全てトリミングなしで、
フレームアウトしているのもあります。
水面をけって、飛び上がり、
さらに３，４歩水面をけって、
空中に。 この間早いです、水面から飛び上がったようにみえます。
池の反対側にとんで行きました。 そしてまたカメラを担いで移動。
アカツクシガモ 前回飛翔のつづきで着水の場面です。
（一部画像にピン甘がありますが、ご容赦のほどを）
飛んでますが、水面の上すれすれです。
着水姿勢に、
尾羽と足が水に、
水の中に、
着水完了、
アカツクシガモ の飛び出し、飛翔です。
飛び出しは非常に早いです、足で水をけるのは３，４歩で空中に。
この飛びは短く、後すぐに着水しました、その様子は次回。
