あと数週間で2歳になる娘。ボキャブラリーも増え、コミュニケーションもなんとなく取れているようで、接していて楽しいなと思うことが多々ある。
やはり、わたしと一緒に居る時間が圧倒的に長いので、わたしの話す言葉の影響を受けているらしく、最近ではいろいろなものに「ちゃん」をつけて呼ぶようになった。
たとえば、わたしが食べ物を娘に出すときに「はい、りんごちゃんだよ」とか、「いもちゃんだよ」と言っているので、娘もりんごを見ると「りんごちゃん」、さつまいもを見ると「いもちゃん」と言っている。字面では伝わりにくいが、これ、かなりかわいい。
実物を見た時以外、たとえばスーパーのちらしにリンゴが載っていても、もちろん「りんごちゃん」
また、食べ物だけではなく、動物にも。特に馬。というのも、実家のすぐ近くに大学があり、そこには厩舎があってよく馬を見に、散歩へ行くのだが、その時にわたしが「馬ちゃん見に行こう」と言うので。
今日も散歩に行き、運よく厩舎から馬が出てきて歩いているのを見れたのだが、「うまちゃん!うまちゃん!」と連発して喜んでいた。
さらには、なぜかわたしのことはママちゃん、だんなさんのことはパパちゃん、うちの母のことはばあばちゃん、とこれまたちゃんづけ。 これに関しては、わたしはそう言った記憶はないので、娘オリジナルのアレンジと思われるが、ママと呼ばれるよりは、ママちゃんと呼ばれる方がテンション上がるので、喜ばしい。
父のことなんかで暗い気持ちになったりすることもときどきある中、娘がすくすく成長していることは、我が家の希望そのもの。ありがたやありがたや。
妊娠が順調に継続してくれたなら、つわりも来るはずで、そうなると思うように相手をしてあげられなくなると思うので、元気なうちに、いろいろ遊んであげたいと思う。
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やはり、わたしと一緒に居る時間が圧倒的に長いので、わたしの話す言葉の影響を受けているらしく、最近ではいろいろなものに「ちゃん」をつけて呼ぶようになった。
たとえば、わたしが食べ物を娘に出すときに「はい、りんごちゃんだよ」とか、「いもちゃんだよ」と言っているので、娘もりんごを見ると「りんごちゃん」、さつまいもを見ると「いもちゃん」と言っている。字面では伝わりにくいが、これ、かなりかわいい。
実物を見た時以外、たとえばスーパーのちらしにリンゴが載っていても、もちろん「りんごちゃん」
また、食べ物だけではなく、動物にも。特に馬。というのも、実家のすぐ近くに大学があり、そこには厩舎があってよく馬を見に、散歩へ行くのだが、その時にわたしが「馬ちゃん見に行こう」と言うので。
今日も散歩に行き、運よく厩舎から馬が出てきて歩いているのを見れたのだが、「うまちゃん!うまちゃん!」と連発して喜んでいた。
さらには、なぜかわたしのことはママちゃん、だんなさんのことはパパちゃん、うちの母のことはばあばちゃん、とこれまたちゃんづけ。 これに関しては、わたしはそう言った記憶はないので、娘オリジナルのアレンジと思われるが、ママと呼ばれるよりは、ママちゃんと呼ばれる方がテンション上がるので、喜ばしい。
父のことなんかで暗い気持ちになったりすることもときどきある中、娘がすくすく成長していることは、我が家の希望そのもの。ありがたやありがたや。
妊娠が順調に継続してくれたなら、つわりも来るはずで、そうなると思うように相手をしてあげられなくなると思うので、元気なうちに、いろいろ遊んであげたいと思う。
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