参院選後半戦突入 安倍一強拒否へ・・・

”政治家の品格（人格）”

＞主党政権の失政を
　安部総理がこき下ろす
　品性のない演説が取り上げ論じられている
　＜文春オンライン7/１２（金）配信＞

▼このような人物が長期政権の座に着座させる
　有権者の政治感覚をなんとか正したい！
　
＞７月７日朝日新聞朝刊

　民主党政権を「悪夢」と言って会場の笑いを誘う
　挨拶が安倍総理の恒例になっている

　＜笑いや拍手は確かに起きた。それはさげすみの笑いだった＞

　品格のなさは続く

　「立憲民主党の枝野さん・・言い間違いが頻発・・」

　間違えたのではない

　「毎回党名が変わるから覚えられない」
　
　笑いを誘うつもりだろうが相手を侮辱品性のなさである
　　
　総理の他人を見下す笑いは毎日定番となっている

▼ステルス遊説？

　遊説日程は公表されない！
　突然目的会場に現れる！
　ヤジを警戒しての作戦のようだ
　（ステルス戦闘機とはよくぞ言ったものだ）

▼自民党が遊説日程など情報公開しないのは
　時代のの流れに逆行している
　（一強の強みを悪用している）

▼山本太郎現象？
　山本氏の主張は旧来の自民党支持者に受け入れられている
　左派的な人物と思われているが、選挙戦が過熱化すると
　保守層の中の安倍政権い不満を持つ層の支持を集める？

▼参院選も終盤（後半に突入）
　　
　候補者や支援者の言葉に注目
　本音が語られることが多くなる（本当は知られたくない？）
　聞き逃さないことです

▼比例選挙区　
　党首が語る（党員が聞くウソ？）
　本当か！嘘か！聞き分ける有権者になる

◎最重要選択肢
　
『改憲勢力３分の２以下に・・今回の参院選必要不可欠な選択である』

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７月１２日（土曜日）

参院選（後半戦突入）

安倍一強 拒絶に 投票しよう

なぜ？

多数の国民の幸せのため

　１１：３０ am　発信

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安倍総理参院選第一声

安倍総理の参院選の第一声

「経済を強くしていけば税収だって増えるのですよ。
　税収は今年度過去最高になった。あのバブル時代を
　超えたんです」

＜財務省の発表２０１８年度一般会計決算概要では
　税収総額６０兆３５６４億円。バブル期の１９９０年度
　６０兆１０５９億円を超えている＞

総理の言う強い経済によるものなのか検証すると
消費税収が増えた反面所得税と法人税は減っている
４割だった所得税が３割に落ち１割に満たなかった
消費税収が３割を占めるようになった
＜所得税累進課税最高５０％が４５％に
　法人税３７.５％から２３.２％に
　逆に３％だった消費税率８％に引き上げた＞
＜総理の言う経済が強くなると税収が増える
　とても信じられないまやかしの論理である＞

政治ジャ-ナリスト鈴木哲夫氏
「統計不正をはじめ、安倍政権と関わる数値、
　デ－タ－は根本的に問題が多い。数字自体は間違っていなくとも
　都合の良いところだけをPRする傾向がある」

▼本来消費税は社会保障費に充てる目的から生まれたもの
　それを税収が増えたなどと選挙に利用するとは総理の頭の中はどうなっているのか？
　切り開いてみたいものだ・・やや過激すぎる言い回しだが・・・

＜東京朝刊７/１１参照作文＞

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７月１１日（木曜日）

”総理の参院選第一声を聞き

　「権力者の言葉は疑いを持って聞け」

　---特に長期間権力の座にある安倍晋三氏---

２１：２１　発信

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自民党支持者に訴える

＞安倍総理

　９条改憲を公約して参院選戦に・・・・

”多数を取れば改憲に進むことは当然である”

＞９条擁護には

”改憲派に多数を与えないことである”

＞でも、改憲反対有権者の中に

　自民党に投票する有権者が多数いる

”よくよく考え　投票行動を取ることが大事である”

＞自民党支持者に強く訴える

　今回だけは

　「改憲反対意思示すべきだろう・・自民一派投票するな！」

＞昨日開業医の診察受けた

　”自民党候補者への投票を頼まれた・・・違法スレスレのことだ”

　自民党の強さがここにある（改憲主張する人物は少ない）

　”お医者様に

　会見危険でしょう　

　安倍政権拒否しませんか！”

　と言う勇気はない＿（心では叫んでいるが・・・）

＞一般的に高齢者は

　日本共産党支持を表明しづらい（目立たないが陰口で村八分に・・）

”私は　自他ともに認める共産党支持者だが　

　支持を積極的に呼びかけることはしない”

　反共街宣は戦前同様に現在も健在ということだ

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今回の参院選

改憲賛成一派に３分の２以上を取らせない

そのために　一所懸命に　頑張る

ブログに発信　電話で呼びかける

私信を届ける　カンパに応じる

などなど！

負けるな一茶ここにあるの心境だ

11:00　am　発信

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政治を変える

＜参院選＞

全国商工新聞６/２４より抜粋

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参院選で政治を変えよう

---若者憲法集会に１５００人----

「安倍９条改憲NO！」

「参院選で政治を変えよう！」

＞各地に”安倍NO!”　”９条改憲NO!”

大きな声が上がっている

　でも一般大手マスコミは

　そのことを全く伝えない

”安倍政権忖度苦々しい限りである ”

　商工新聞など少数者が読めれるだけだろう

　改憲NO!　安倍政治ＮＯ！

　国民には伝わらない広がらない！

＞大手マスコミに要求する

　９条改憲NO!

　国民の過半数が支持者であること

　広め広げる義務と責任がある

＊期日前投票が多い

　参院選で何が問われているか

　マスコミは広く国民に知らせる責任義務がある

　安倍忖度に警鐘ならせ！


７月９日（火曜日）

参院選で政治を変えよう

心より訴える

真面目に生きる（年金のみで）高齢者より

4:40 ｐｍ　発信

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安倍政権与党勢力序盤戦有利の報道に反撃する

参院選・各紙の予想？

”自公で過半数獲得”

＞改憲発議に必要な３分の２に達するかは微妙な情勢（非改選を含めて）

”改憲反対の立場に立つ御身としては安堵感持つが・・・・”

＞調査時点において

　投票行動を明らかにしていない（選挙区５割、比例区４割）

＞改憲反対勢力に同調をすることを期待する

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７月６日（土曜日）

若者に自民党支持者が多いと報道される

より良い社会（革新）目指す危険より安全第一の・・？

これでは！より良い社会は夢に夢だ・・・

責めて改憲発議は

どんな社会を目指しているか考える知識と知恵を持って欲しい！

投票は２１日

若者たちよ、選挙権行使の重要性を理解し、

投票所に足を運ぶことを期待する。

＜最重要課題は＞

改憲推進勢力の３分の２以上を崩すことである

「９条擁護し戦争への道を塞ぐことにある」

＞もしも？安倍一派が勝利すると改憲が急速に強まる
　
　それを許したはならない（強い思いがある）

報道によれば

改憲慎重勢力が６８を獲得すれば、改憲への道は閉ざされる

逆に、６８を獲得すれば、安倍政権は

改憲が支持されたと

２０年度中に改憲発議に突き進むであろう

それを許さないために、

改憲反対勢力の踏ん張りに応援したい

日本共産党と社民党に期待する

”選挙戦は始まったばかりである”

「改憲阻止か！改憲か！」

二者択一である



なぜか？

投票にゆく４９％

二人に一人は不参加ということだ

（政治に対する不平不満は多い

　なのに選挙に参加しないが５割！

　国権の最高機関国会議員を決める選挙に不参加の選択肢は誤りである

＞安倍政治サヨウナラ

　貴重な一票を投票を訴える

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７月６日（土曜日）


「改憲阻止」

唯一の最大の選択肢である

１１：００　am 発信

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国政参院選挙 熟慮し参加する 棄権はダメ

参院選が始まった

＜最重要課題は＞

改憲推進勢力の３分の２以上を崩すことである

＜改憲反対は、

　「９条擁護し戦争への道を塞ぐことにある」

＞もしも？安倍一派が勝利すると改憲が急速に強まる
　
　それを許したはならない（強い思いがある）

報道によれば

改憲慎重勢力が６８を獲得すれば

改憲への道は閉ざされる

６８を獲得すれば

安倍政権は

改憲が支持されたと

２０年度中に改憲発議に突き進むであろう

それを許さないために

改憲反対勢力の踏ん張りに応援したい

日本共産党は勿論社民党である

選挙戦は始まったばかりである

「改憲阻止か！改憲か！」

二者択一である



なぜか？

投票にゆく４９％

二人に一人は不参加ということだ

（特に若者たちが多い）

政治に対する不平不満は多い

なのに選挙に参加しないが５割！

若者の選挙の意義を強調したい

国権の最高機関国会議員を決める選挙に不参加の選択肢は誤りである

安倍傲慢政治に（立憲政治軽視の）

安倍政治サヨウナラ

貴重な一票を投票を訴える

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７月５日（金曜日）

参院選に積極的に参加する

その上に ”支持拡大に全霊を尽くそう！！”

「改憲阻止」

唯一の最大の選択肢である

１０：００　am 発信

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