憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

参院選後半戦突入 安倍一強拒否へ・・・

2019-07-12 11:29:00 | Weblog
”政治家の品格(人格)”

>主党政権の失政を
 安部総理がこき下ろす
 品性のない演説が取り上げ論じられている
 <文春オンライン7/12(金)配信>

▼このような人物が長期政権の座に着座させる
 有権者の政治感覚をなんとか正したい!
 
>7月7日朝日新聞朝刊

 民主党政権を「悪夢」と言って会場の笑いを誘う
 挨拶が安倍総理の恒例になっている

 <笑いや拍手は確かに起きた。それはさげすみの笑いだった>

 品格のなさは続く

 「立憲民主党の枝野さん・・言い間違いが頻発・・」

 間違えたのではない

 「毎回党名が変わるから覚えられない」
 
 笑いを誘うつもりだろうが相手を侮辱品性のなさである
  
 総理の他人を見下す笑いは毎日定番となっている

▼ステルス遊説?

 遊説日程は公表されない!
 突然目的会場に現れる!
 ヤジを警戒しての作戦のようだ
 (ステルス戦闘機とはよくぞ言ったものだ)

▼自民党が遊説日程など情報公開しないのは
 時代のの流れに逆行している
 (一強の強みを悪用している)

▼山本太郎現象?
 山本氏の主張は旧来の自民党支持者に受け入れられている
 左派的な人物と思われているが、選挙戦が過熱化すると
 保守層の中の安倍政権い不満を持つ層の支持を集める?

▼参院選も終盤(後半に突入)
  
 候補者や支援者の言葉に注目
 本音が語られることが多くなる(本当は知られたくない?)
 聞き逃さないことです

▼比例選挙区 
 党首が語る(党員が聞くウソ?)
 本当か!嘘か!聞き分ける有権者になる

◎最重要選択肢
 
『改憲勢力3分の2以下に・・今回の参院選必要不可欠な選択である』

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7月12日(土曜日)

参院選(後半戦突入)

安倍一強 拒絶に 投票しよう

なぜ?

多数の国民の幸せのため

 11:30 am 発信

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