憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

憲法30条は理解するが 酷過ぎる課税だ!

2017-08-08 10:04:40 | Weblog
”滋賀県野洲市長 ”

「税や国保料の滞納は生活困窮者のシグナル」

「生活を壊さず納付してもらうのが原理原則」

市長の言葉を思い出す。


>昨日一枚の葉書きが届いた

”国民年金(基礎年金)の支払いに関する通知書 ”

 次の通り指定された金融機関に振り込まれます。

 29年8月の支払い額

 ******129,883円

 介護保険料額    ******14,200円

 後期高齢者医療保険額 ****37,000円

 所得税額及び復興特別税額 **0円

 個人住民税額       **0円


 控除後の振込額 *****78,683円

 *注意事項 29年10月以降の支払額は改めてお知らせします
      (まだ値上げされる可能性がある) 

       不明な点は居住地役所に問い合わせください
       (問い合わせしたことがあるが 門前払い同様の扱いだった)


▼2か月 78,683円 生きるだけの生活です

     憲法25条1項
     「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
      (虚しさがこみ上げる・・)

▼憲法遵守

    納税の義務は理解する
    
    憲法第30条
        「国民は法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」


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納税の原理原則 「生活を壊さず納付してもらうのが原理原則」

滋賀県野洲市長さん 素晴らしい人格者だ 改めて敬意を表する

▼マイナンバ―制度

 強硬に推進の方針

 課税強化が怖い時代がやって来る

 マイナンバ―制度 廃止の声を上げよう!

 (国民生活利便性向上はウソ!
  税金収奪が真の狙いであること明らかだ)

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8/8日(火)

   生きる苦しみ 訴える記念の日になった

   景気回復 とても信じられない!

   苦しさは増すばかり 余命少ないのに・・・

   am 10:10

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