戦争法案成立 想定内 落胆無し これからの闘いが大事だ

●戦争法案　参院可決　成立した

＊朝日１面

「海外で武力行使に道」

　海外戦場で〝殺し殺される”
　危険に直面するのは自衛隊員だ！

＞朝刊読み考えているところに
　元自衛官がやってきた

＞元自衛官
　戦場派遣させるなら(政治家よ）

「お前が行けよ」

＞残念だねぇ

「安倍さんに子供はいないだよ！
　自身は高齢だしねぇ・・

●●

負け惜しみ？？？

戦争抑止力高める法制だ

武力行使は最小限に留める

安倍語録を信じようぜ！

負け惜しみに　あぁ・・ため息

どこか寂しい　秋晴れの朝でした

９/１９日(土)　ｐｍ：４：４５

●●

国会前の敗北感・空しさ 知恵で変えられる

＜安保法案＞

●内閣不信任案提出等々による
　野党の徹底抗戦続く国会劇？

　でも、数が支配する国会・結果は決まっている

　で、敗北感・空しさだけが残る！


●試行錯誤する胸の内●

　野党は無駄な抵抗止めて(不信任決議案戦術）
　長期展望に立っての戦術を考えよう。。。である

＞戦争法案審議中に強く受けた印象では
　行政府が(安倍内閣）
　立法府も司法府も支配下に入れた。と言うことだ・・

　”民主主義崩壊だ！”

＞この政治状況を
　正常に戻すには
　国政選挙に勝利することが
　絶対必要である！

＞衆院解散総選挙
　安倍さん絶対やらないであろう！

＞そこで！

　来夏参院選が視野に入る

　＞戦争法案撤回＜

　この一点で野党統一候補を出せ！

　”沖縄県民
　　衆院選に勝利
　　証明済みである”

＞政治の正常化には
　与党大敗北・・野党の大躍進しかない！

●●●

＜民主主義の高揚熱気を絶やすな＞

＞国会前デモ
　デモに参加した高校生や大学生とママたち
　政治を肌で感じている
　デモ隊を直視したＴＶの前の国民も理解を深めた　

＞そこには、
　世の中が大きく変える・希望が見える！
　国政選挙を大事にする・希望が見える！

　「法案に賛同した議員は
　　次期選挙で落とす」
　　　　　　　　　　　（シ－リズ指導者！）

＞安保法案反対闘争は
　うねりが続いている・・である

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　「制定すれば法案理解が深まる」
　
　　安倍総理は国会で答弁した

　「理解すればするほどに法案の必要性が消える」

　　こちらが世論だ！

＜世論と政治　乖離＞

　どちらの識見が参院選勝利者になれるか
　闘いは始まっている！

　『野党統一候補選出に期待する』
　
●●●

９/１８日(金)　ｐｍ　１：２５　

ＮＨＫ歴史的瞬間報道 興奮状態 眠れず

＜歴史的瞬間＞

＊委員会の傍聴券を手に入れられかった
　菅谷仁志さん（２２）

＊大学で政治や政策を学ぶ学生だ
　
　安保法制審議に

　「自分と反対の意見や、少数者の意見を取り入れるのが
　　民主主義のはず」

　異見を排除する政治に不満を顕わにする

　　----朝にデジタルニュ-ス----

●国会前　３万５０００人
　土砂降りの雨の中　ずぶ濡れになって
　廃案！廃案！０時過ぎても　頑張り続ける

　ＮＨＫが
　全ての番組変更して、歴史的瞬間報道に全力を尽くす

　---ＮＨＫ　生放送中継----

　さらに続く生放送

＞議事堂前の集会も見応え十分

　警察警備が度を過ぎる、弾圧的逮捕者も出る

＞参加者の声も伝える

　「政治家はどこ見て政治をやっているんだ
　　市民の声を聴け！」

●●●

　参加しない冷めた市民もいるにはいるが

　〝参加者の迫力は凄い！”

　寝るのも忘れてテレビの前で興奮する

　午前１時になる　

　今夜は眠れそうもない！

●●●

真夜中に綴る　初の体験だ

明て　発信　８：５０

高校生は無能だ？ダウンタウン・人志さん どなたかに言わされたの・・・

＜きょうも国会前に行こう＞

＞安保法案には
　芸能界からも反対の声が上がっている

＞政治的発言はタブ―を乗り越えての発言だ

　「平和だから芸能界はやってこられた」

　「平和が壊れたら芸能界も壊れる」

＞ＴＶ画面で活動する芸能界から

　危機感を共有する発言が続いている

　「嬉しい！喜ぶ！　」である

　
●●●

＞常識の通用しない政界の族（自民公明与党と一部野党）
・連日の反対集会にも恐れず？
＊きょうにも採決成立を狙う！

＞諦めない良識派族

　きょうも国会前に行こう！・・である


◎９/１６日(水)

　国会前集会

＊１３：００～１７：００

　　国会前座り込み行動

＊１８：３０～

　　国会周辺デモ行進

●●●

９/１６日(水)　１１：２０　発信


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　＜絶句＞


●ダウンタウン人気者　人志さんが

　”高校生の反多行動参加に対して〝

　「ニュ-スに引かれた行動だ」

　と言った（紙面で知ったことだが）

＞高校生は何の考えもない(思考力が劣る)と
　言うことだろうか？

＞選挙権も与えられた高校生もいる

　高校生は立派な〝 成人〝なんです

　考えての行動なんですねぇ----

＞人志さん失言ですよ！

　発言を取り消しなさいよ！

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採決し！時が経れば理解が広がる！

＜国会前に行こう＞

＊１４日(月)

　４万５千人が集結

　安保法案採決反対！憲法壊すな！

　国会周辺デモ（写真が載せられない未熟者）

＞組織の動員は過去のこと

＞ほとんどが自主的個人参加である

＞黙っていられない人々が４万５千人

＞政治かは、法案反対民意を受け入れるべきだ

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＜呆れた総理の論理＞

　「未だ国民理解は少数だ
　　だが、
　　法案が成立し、時が経ていく中において
　　間違いなく理解は広がっていく」

＞今国会成立は必要ない６８％(朝日世論調査）

　総理の勝手な言い分は余にも醜い

＞強気でも継続審議が常識である

＞それを採決成立させるは

　国民よりオバマさん優先である


●●●

　”諦めない仲間たちがいる〝

　国会前に行こう！

９/１５日　国会前大集会

＊１３：００～１７：００

　　国会前座り込み行動

＊１８：３０～

　　国会周辺デモ行進

●●●

９/１５日(火)　１１：００

安保法案強行採決瞬間・生放送せよ！

＜生活の党と山本太郎となかまたち＞

「有権者への裏切り行為の瞬間を放送しなさい」

＞強行採決の瞬間を放送せよＮＨＫに要求した

＜アメリカによるアメリカのための戦争法案でることは
　国会審議を通じて明らかになった＿＞

　国論は法案反対である(安倍内閣支持率急下降）
　それども
　世論を無視して与党による強行採決が取り沙汰されている

＞その採決の瞬間を生放送せよ
　というのが山本氏の主張である

＞政府与党は見せたくない場面だろう
　ＨＮＫは政府よりだ！生放送カットも想定される

＞無視できない状況を国会前大集会が創りだす！

　国会前に集まろう

９/１４日(月)　
　国会前戦争法案反対！大集会行動

　＊１３：００～１７：００
　　国会正門前座り込み行動

　＊１８：３０～
　　国会包囲大行動　国会周辺デモ


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９/１４日（月）　１０：４５



＊常総市　
　多くのボランチィアがお手伝い！
　地元民から喜ばれている

＊安保法案阻止運動も最終局面にある
　国会正門前大集会が連日計画されている

　〝選択に悩む人も多数いるであろう”

さて！・・・・・

国会正門前に集まろう 賛同し行動する

＜国会に集まろう＞

＊戦争法案反対！

＊安倍政権退陣！

●戦争させない・９条壊すな！総がかり行動　

＊行動予定

　９月１４日(月)　
　　＊１３：００～１７：００
　　　戦争法案反対！国会正門前座り込み行動！
　　＊１８：３０～
　　　国会包囲大行動　国会周辺

＞呼びかけ人
　戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会

＜１４日以後の行動予定＞

＊９/１５(火)　１２：３０～１７：００
　　　　　　　　国会正門前座り込み行動
　　　　　　　　１８：３０～
　　　　　　　　国会正門前大集会
＊９/１６(水)　１３：００～１７：００
　　　　　　　　国会正門前座り込み行動
　　　　　　　　１８：３０～
　　　　　　　　国会正門前大集会
＊９/１７(木)　１３：００～１７：００
　　　　　　　　国会正門前座り込み行動
　　　　　　　　１８：３０～
　　　　　　　　国会正門前大集会
＊９/１８（金）１３：００～１７：００
　　　　　　　　国会正門前座り込み行動
　　　　　　　　１８：３０～
　　　　　　　　国会正門前大集会

◎９/１３日　大手新聞　１ペ－ジ大の広告より抜粋

　戦争法案廃案　諦めない！　
　
　呼びかけに賛同　行動起こそう！

　大集会成功　心から祈る

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９/１３日　１１；２５

安保法案強行採決 １７・１８ 国会茶番劇

＜安保法案　与野党攻防＞

安保法案〝阻止廃案”出来るのか！
世論は反対に絶対有利

院外活動・世論を後ろ盾に野党は
与党の数の暴力に勝てるのか

１５日・中央公聴会
１６日・地方公聴会

自公与党・・・・・１７日採決成立
民主共産等野党・・内閣問責決議案

（野党６党
　・民主・維新・共産・社民・生活・元気）

与野党攻防国会茶番劇も大詰めである

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＜疑念＞

公聴会

国民や有識者の意見を聞く！

議員は意見を聞いて法案賛否を考える

常識的にはこうであろう

ところが

公聴会は形式的・意見は全く無視され
法案賛否は既に決定されている

公聴会の意義は認めていない

〝公聴会も茶番劇なのだ”

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◎今国会の「安保関連法案審議を通じて」

　国民は政治に目覚めた！

　国選選挙は
　政策評価で一票投じることに目覚めた(気付かされた）

　次期国政選挙には、（来夏参院選）
　アメに騙されない有権者が激増する
　これだけは確かである

＞違憲法案ゴリ押し
＊憲法の重要性を国民に教えた（国民は知った）
＊平和憲法７０年にも熱い思いを持った

＞安倍政治は結果的により民主的国民をつくり出した

＊法案成立を前提に嘆くことは止めた！・・である

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９/１２日(土)　ｐｍ：７：４４

感涙

９/１０日（木）
昼御飯時
ＮＨＫテレビ
堤防決壊　自衛隊による救援活動　
事実をありのまま伝える
迫力に引き込まれて日が暮れた

一夜明けて９/１１日（金）
民放含め　堤防決壊報道てある
国民の関心事であることは確かである
しかし、
伝えねばならないニュ－スは他にもある
メディアはそれを忘れては困る

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１６日地方公聴会開催（神奈川）
その日に参院採決
与党の謀略である
野党の批判に１７日採決へ

金曜日に法案反対集会はなかった？報道ゼロ！

国民の目は堤防決壊救援活動に向けられている
違憲戦争法案から一時離れている

その機会を狙ったわけではないだろうが
強行採決のチャンス？
マスメディアは
視聴率に捉われて大事な報道を軽視ては困る

最終国会　戦争法案　その扱いの全てを報道する
事実を伝えるだけでなく
問題点を分かりやすく解説付きで報道する

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電柱に取り残された高齢者？
自衛隊機に引き上げられた
思わず嬉しさに涙が出た

屋根のご夫婦か？
「犬もつれてって」
隊員が快く受け入れ
イヌも共に引き上げられる
感動の涙！

災害復旧に行政の支援は欠かせない
ケチらず救援金支給　祈る気持ちだ

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堤防決壊
自然災害か？
人的災害か？
専門家はどう考える

「個人的には人災だと考える」

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『災害報道に感涙　大切にしたい』

９/１１日　ｐｍ　６：００

気味悪いマイナンバ－制度 みなさんご存知ですか？

＜マイナンバ―制度＞

　”聞いたことがある ”

　国民の認識はこの程度であろう

　わが家族も、友人知人も、私も

　その仲間である

総合野村研究所発行
いちばんわかりやすいマイナンバ―
を求め読む

マイナンバ－とは？
日本国内に住む人すべてに郵送で通知される、
１２ケタの個人番号のこと。

２８年１月から
年金・雇用保険・医療保険など「社会保障」
確定申告など「税」大災害が起きたときの
被災者への行政支援など「災害対策」の
３分野の事務手続きで利用します

２９年から
添付書類の削減など手続きが簡素化されたり
市区町村等の窓口業務での情報の照合作業などが
正確で効率的になり、時間や労力の低減につながります

個人情報の漏洩対策
プライバシ－保護等について、国民の意見などをもとに
しっかりとした措置を行ったうえでの
しくみが構築されています


利便性行政の効率
何等の不安も無いと断言する
政府の広報誌である

●国が個人全てを管理する制度の危険性には
　全く触れていない

●最大の不安
　全霊全身が国に管理されることのなり
　個人として尊重される憲法１３条に違反する
　懸念が消えないことだ

＜憲法１３条＞
　すべて国民は。個人として尊重される。
　生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
　公共の福利に反しない限り、立法その他の国政の上で、
　最大の尊重を必要とする。

知らないうちに法制化された
受け入れるより仕方ない

●●●

＞マイナンバ－制度（国に管理される）

　即、高齢者の生活に影響する
　
　（戦争法案は
　　息子や孫時代の懸念だが・・・）

＞日々の暮らしが管理される
　気味の悪い、危険なマイナンバ－制度
　
＞制度利用拒否は許されない
　慎重に！慎重に！
　利用しなければならない・・である

●●●

９/１０日（木）　ｐｍ：４：５０