世論・・内閣不支持が支持逆転と言うが

記憶・・高齢になると記憶力も弱まるのか？

＞内閣支持率が２０％を下回ると内閣総辞職が過去の実例である

＞安倍内閣の支持率は２０％下回ったことは１度もない

　今回の調査でも安全圏にある

　（他に適当な人材がいないが気になるが・・・４２.８％

　　裏返せば野党にも人材がいないということに・・）

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共同通信社世論調査

＜内閣支持率＞

・支持率、４２.４％（前回４７.３％）

・不支持、４４.１％（前回３９.５％）

＞逆転したとは言え支持率は高いものだ

政党支持率は？

自民党、３８.６％　前回４５.２％

立憲民主党　１１.５％　前回９.１％

国民民主党　１.４％　前回１.３％

公明党　３.８％　前回５.３％

共産党　３.４％　前回３.６％

維新の会　１.４％　前回１.９％

自由党　０.８％　前回０.８％

希望の党　０.２％　前回０.３％

社民党　０.５％　前回０.８％

支持する政党はない　３６.１％　前回３０.２％


＜支持する政党がない　この増加は政党の魅力なさの現れか？？

　個別政策の支持不支持は国民の意思として政治家は尊重するべき？？＞

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話題は一変するが

保守県群馬政界が大揺れしている

政治のトップニュ-スにもなった

参議院議員　”山本一太氏 ”

知事選への出馬表明

現職知事が猛反発・・自民党県連も大揺れ！

野党陣営にとっては

またとない挑戦の機会である（勝利が見える？）

知事選ではない・・・来夏の参院選である

相手の乱れにつきいるのは・・政治の常道である

即刻野党連合に取り組むべきである

勝てる人材　全国版で募集する奇策を期待する

群馬の勝利は　全国に波及する

参院野党多数も夢ではない

安倍政治のやりたい放題には

国民も呆れ腹を立てている

群馬の政治的混乱は全国に広がれ

立件民主党、日本共産党に全国版活動強化期待する

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１２月１７日（月）

群馬の政治状況（知事選だが・・全国版では来夏の参院選だ

野党連合に有利に働く、それを活用しない政治はない

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本日も無風　良き年末である

１１：００　ａｍ　発信

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