憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

不安定な財源に頼る民主党連立政権の目玉政策子ども手当てが始まる

2010-04-01 21:45:25 | Weblog
●財源不安定の
 政策実現に
 不安を持つ国民は
 多いであろう。

〇子ども手当て
 生活に余裕ある家庭にも
 その日暮らしの家庭にも
 子ども一人当たり13000円支給
 (23年度から26000円)

〇子ども手当ての
 支給目的を
 理解して受け取る
 国民はいるのだろうか!

“他に使い道がある
“支給は無駄になる
“くれるものなら頂く
“お金下さい今直ぐに

〇法律は施行される
 が、
 役所は支給業務に大混乱

『子ども手当ては迷走を続けている』

※子ども手当について
 政府には
 説明責任が求められている。

●財源をムリして捻出
 財源が不安定のまま(財源無しに)
 実行される政策
 *高校授業料無償化
 *農業所得個別補償
 *年金最低7万円支給

※行政刷新だけでは(無駄仕分け)
 財源捻出には限度がある

●国民迎合政治
 バラマキ政治
 参院選まで
 突っ走れ!

●財政解決策は
 大増税あるのみ!
 増税までは
 借金に頼る(国債増発)
 その準備は整った
 郵便貯金限度額
 2000万円と倍増
 国債増発思いのままに
 <8割国債運用>

◎参院選で
 安心し任せられる
 政党はないのか!
 ワタシは
 民主でもない
 自民でもない
 無党派でもない!
※2大政党制は
 多神教の
 日本にはナジマナイ!
 そう!
 考えている高齢者である
 

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