アナログ終了あと１４日！ 親の対応と娘の対応

●テレビ画面の右下に

「アナログ放送
　終了まで
　あと１４日！」

　表示される

　画面の９分の１
　とても邪魔だ

※ジデジ対策催促のための
　嫌がらせである


●勝手に決めて
　押し付けられて
　買い換えを強制する
　権力は勝手なものだ

※変更する言い分は理解できる

　しかし
　ＴＶ買い替えは
　結構生活を圧迫する

　低所得階層には
　国からの支援がある

　問題点は
　低所得層すれすれ市民だ

●高齢者（７０代以上）
　ＴＶ無かった時代に育った
　今は逆にテレビ漬けだ
　テレビの無い生活は考えられない
　と言うことだ

●地方紙トップ記事（7/10）
　--完全以降へ２週間--
　“地デジ駆け込み急増”
　*高齢謝意で地難民に*　

●高齢者も
　いろいろだろう

※ガガ－ガ-視聴不能
　この機会に
　テレビにお別れするか！
　“テレビの無い生活だ（見ない生活）

　≪今のテレビ
　　出演タレント
　　ギャ－ぎゃ－騒ぎ立てるだけ
　　視聴者無視の番組にウンザリしている
　　ＮＨＫも
　　若者迎合・ワイワイギャギャ－
　　高齢者には(私には）
　　面白くない番組ばっかリだ≫

＊昔懐かしいラジオの生活へ
＊蓄音機の生活へ＝レコ－ド盤の復活だ
＊読書三昧の生活へ＝積読図書が読める

　≪７／２４より
　　新しい元気生活が始まる≫

　など考え
　地デジ対策放置

●ところが

　本日7/10
　嫁いだ娘がやって来た

「お父さん！
　１５日に日立製？
　４２インチテレビ届くから
　家に居てね！
　古いテレビは
　業者が引き取るから」

＊思い出した
　今見ているテレビは
　娘が買った製品だった

◎本日の出来事
　“幸せだなぁ－”と
　喜ぶべきだろうなぁー

（注：部屋の広さ・・
　　　３０が手ごろなんですが　
　　　大型が流行ですからねぇ）