憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

ノ-ベル賞受賞者が 蓮ほう行政刷新相 批判??

2010-10-09 15:20:17 | Weblog
●政権交代
 行政刷新仕分け作業
 初回は
 国民の注目を集めた

※極一部とは言え
 国家予算が
 公開の場で議論された
 国民の関心が高まるのは当然だ

※鋭い質問に
 国民は酔いしれた
 “れんほう”
 超人気仕分け人が生まれた

●仕分けに感動した国民は
 民主党政権に期待を高めた

※私もその1人だった
 “れんほう”
 大ファンになった

 だが
 長続きはしなかった

●行政刷新は
 言葉だけに終わったのだ
 大風呂敷広げた
 仕分けによる
 財源捻出に失敗
 言い訳に次ぐ
 言い訳が罷り通った

※仕分けの検証ゼロ
 名のある学者の一言で
 仕分けは無に帰した
 <特に科学技術分野予算>

●ガッカリした!
 期待したのが間違い!
 行政仕分け
 見せ掛けパフォーマンスと諦めた

●政治的利用価値はあった
 “蓮ほう”
 行政刷新相に登用
 民主党は選挙にも最大限利用した

●国会をバックに
 ファッション誌に登場した
 蓮ほうは
 自己顕示欲の塊り
 1人の女性に成り下がった

※落ち目になると
 怖いね!

 ノ-ベル化学賞受賞者
 鈴木章氏が
 蓮ほう議員を
 「科学や技術を全く知らない人」
 と断言した

◎第3段の行政刷新会議が始まる
 もう
 期待はしない!持ちません!



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