憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

8月15日 なんの日 問われて?

2018-08-15 13:57:35 | Weblog
8月15日

「終戦の日」

そう答える孫はいない

”昭和は遠くなりけり ” 実感する

>マスコミがつまらん報道をした

「盆玉 ぼんだま)」

「お年玉!」対句で「盆玉!」

>孫たちがそれを知り飛び付く

 ”お小遣いがもらえる ”

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新聞に眼を移す

”宜野湾市長が出馬表明 ”

・・政府と関係改善協調・・

安倍政権の支持を受ける

記者会見

「対立から協調へ。未来志向で沖縄のあるべき姿を見据える。

 国との関係を改めて構築する。」

<国の方針に協力するを原則にするとは「国のい言う通りになる」

 と言うことである。

 ・前知事を誹謗するが如き発言も見られる>

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辺野古移設反対派=前知事支持派

候補者が決まっていない

擁立候補作業急げや急げである

遅れては取り返しのつかない結果になる恐れがある

弔い合戦だ!絶対に勝たねばならない!

9月30日(日曜日)投開票である

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8月15日(水)

終戦記念日

8歳だった

ラジオを囲んで放送に聞き入る大人たち

男はいない!

玉音放送とか言っていた

戦争に負けたと知る

なぜだか!嬉しくなって!学校に走った!

校庭の前に通信兵が駐屯していた

”日本負けた ”

このバカめ!

追いかけられ校舎に逃げ込んだ

8月15日の思い出である!

あの日から 73年も経った

”今は幸せかい ”

「孫子に大切にされ!幸せだよ!」

 14:00 発信

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