働き方法案国会提出 過労死を無くすというが？

国民の大多数の労働者が関係する法律である

内容を解り易く説明する必要がある

法案知らず知っても内容理解せず

関心も持たない国民が多いようである

これって大問題だ

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敗戦後労働者は憲法によって守られてきた！

第二十七条
　すべて国民は、勤労の権利を有し義務を負う。
　賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に
　関する基準は法律でこれを定める。
　児童はこれを酷使してはならない。

第二十八条
　勤労者の団結する権利及び団体交渉
　その他の団体行動をする権利はこれを保障する。

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二十八条の労働条件が大きく変わることになる！

なのに、国民への説明がない

これからの国会審議に於いて明らかにされるであろうが！

残業代ゼロなどの企業雇用側有利の法律になる可能性が高い？

”すべての国民は勤労の義務がある

”すべての国民に理解される努力が必要だ
　
国会の責任は勿論だ

それ以上に、マスコミメディアの責任は重大である！

働き方法案に関心高い私でも法案の意図するところ

働き方の変わり方が良く分からない！

過酷労働になる不安は大きい！

安倍政権は、”４月の成立を目指すというが・・”

慎重審議　労働者のためになる法律にする・・！

＞成立を急ぐな！である。

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４月７日（土）

　北から寒波

　土日に掛けて

　寒の戻りとか
　
　９：４０　ａｍ　

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