憲法九条2項

護憲の立場から発言する。特に九条2項の交戦権否認を守る仲間を拡大する。

都知事選 国政を左右する と考えるのは??

2014-01-16 12:58:49 | Weblog
●沖縄名護市長選挙
 
“現職市長:稲嶺進候補を支援”

*米軍基地辺野古移設“反対か!賛成か!”2者択一の選択だ

*基地依存生活を継続するか(目先の飴にすがる)

*自然環境保全観光に生きる新生活を求めるか(未来にバラを求める)

 
>“中央政府(米国の言いなり)
 “県民を裏切った仲井真知事一派
 
 「名護市民が鉄槌を下す」

>過去の基地は、接収された問答無用の基地だった
 今回の辺野古は県民が差し出す基地だと言ううことだ
 “基地の有り様が一変するのだ”

 『安倍政権の国政を直接問う選挙である』


●都知事選挙

 候補者は出揃った
 
 マスコミは
 細川対舛添
 2強対決だと予想する
 <小泉対安倍だとも?>

※有力候補者の過去の悪事を?を暴く報道が出る

>早くも有力候補者に見られる

>過去の不祥事を暴く選挙妨害に
 嫌悪感を抱くのは
 私だけではないであろう。

マスコミは悪事報道は無視して・・・
都知事選の意義を強調するべきである

※政策を対比させ評価しても
 大差はないであろう

>選挙に有利と判断すれば
 政策はどうにでもできるから・・・

※でも、今回の都知事選は
 国政の方向を左右するほどの
 重さがあるということだ

 『政策以上に
  国政への影響度に
  重点を置くべき』
 
  選挙と考える

※小泉元総理は
“原発ゼロでも日本は発展できるグル-プと
“原発なしでは発展できないグル-プの対決だ
“人間の好き嫌いで判断するのではない
“正しい政策、改革だと信じれば、
 相手は関係ないんだから・・・

>郵政改革を思い出す一点強調手法だ

 自民党内の脱原発派は??
 小泉支持議員は??

 小泉氏は、負ける選挙はやらない!と意気込む

《日本の未来がかかる東京知事選である
 脱原発候補の一点協調を期待する国民は多い!!》

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安倍政治の最終的目標
憲法改正=戦争できる国にする
暴走ストップ
“名護市長選挙&都知事選挙”
日本の未来が委ねられる
重要な意義がある
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