●自民党と社民党が公約発表
*両党は政党の成立基盤が基本的に違う
それを承知の上で3つの政策比較する
①経済
②原発
③憲法
※経済
*自民党裕福層をより裕福にする
結果は所得差拡大させる
*社民党貧困層を減らす
国内産業重視雇用拡大する
※原発
*自民党
原発再稼働推進
海外に安全神話を売りまくる
原発規制委員会の規制は
世界一安全と喧伝する
>NHKクローズアップ現代
原発の安全は守れるか
新基準を徹底検証
>視聴の結論としては
規制委員会が認める
基準審査は不可能だなど・・不十分である
新基準も安全とは無縁である
>原発に安全などありえない
100歩譲って運転が安全に進んだとしても
1000年余に及ぶ危険極まりない使用済み核燃料
処分方法が確立されていない
世界共通の課題である
>原発ゼロを目指すのが人類の選択である
原発ゼロが国民多数派である
推進維持を目指す政党は支持できない
*社民党
再稼働は認めない
新規増設は認めない
再生可能エネルギ-開発
原発ゼロを目指す
*両党は
原発政策は明確に違う
社民党を選択する
※憲法
*自民党
平和憲法改正し自主憲法制定
過去の戦争責任を自虐的歴史館だと批判
改正本丸は憲法第9条
他は付録に過ぎない
*社民党
平和憲法擁護
第9条は世界の宝
憲法の平和理念を世界外交の基本的価値観とする
》付言
日本共産党は自共対決などといって
国民にアピ-ルしているが
政策を読む限りでは
自社対決とも言える
共産社民対自民(+みんな+維新)とも見える
憲法擁護勢力は共同戦線構築すべきだ
これが国民の期待ではないだろうか
●参院選の公約はほぼ出揃った
誰しも投票は一票だ
政党と個人と選択はよく考えて・・
慎重な判断が必要だ
>憲法改正では
民主党の一部とも協力する(安倍総理談)
>隠れ改正派を含めて3分の2を与えない
これが参院選最大の争点である
>原発ゼロ
投票が分散の危機
議員が増えれば
原発支持と喧伝される
再生可能自然エネルギ-推進派の共闘は無理なのか
●参院選投票日は7月28日●
*両党は政党の成立基盤が基本的に違う
それを承知の上で3つの政策比較する
①経済
②原発
③憲法
※経済
*自民党裕福層をより裕福にする
結果は所得差拡大させる
*社民党貧困層を減らす
国内産業重視雇用拡大する
※原発
*自民党
原発再稼働推進
海外に安全神話を売りまくる
原発規制委員会の規制は
世界一安全と喧伝する
>NHKクローズアップ現代
原発の安全は守れるか
新基準を徹底検証
>視聴の結論としては
規制委員会が認める
基準審査は不可能だなど・・不十分である
新基準も安全とは無縁である
>原発に安全などありえない
100歩譲って運転が安全に進んだとしても
1000年余に及ぶ危険極まりない使用済み核燃料
処分方法が確立されていない
世界共通の課題である
>原発ゼロを目指すのが人類の選択である
原発ゼロが国民多数派である
推進維持を目指す政党は支持できない
*社民党
再稼働は認めない
新規増設は認めない
再生可能エネルギ-開発
原発ゼロを目指す
*両党は
原発政策は明確に違う
社民党を選択する
※憲法
*自民党
平和憲法改正し自主憲法制定
過去の戦争責任を自虐的歴史館だと批判
改正本丸は憲法第9条
他は付録に過ぎない
*社民党
平和憲法擁護
第9条は世界の宝
憲法の平和理念を世界外交の基本的価値観とする
》付言
日本共産党は自共対決などといって
国民にアピ-ルしているが
政策を読む限りでは
自社対決とも言える
共産社民対自民(+みんな+維新)とも見える
憲法擁護勢力は共同戦線構築すべきだ
これが国民の期待ではないだろうか
●参院選の公約はほぼ出揃った
誰しも投票は一票だ
政党と個人と選択はよく考えて・・
慎重な判断が必要だ
>憲法改正では
民主党の一部とも協力する(安倍総理談)
>隠れ改正派を含めて3分の2を与えない
これが参院選最大の争点である
>原発ゼロ
投票が分散の危機
議員が増えれば
原発支持と喧伝される
再生可能自然エネルギ-推進派の共闘は無理なのか
●参院選投票日は7月28日●