ボクササイズの時にいつも隣になる奥様がいる。
会えば話をする仲なのだがひょんなことから同じ小学校、中学校出身だと知った。
しかも二年先輩。と言うことは自分が中一だった時に三年生だったと言うことだ。
自分が中学生の頃はまだまだ学校は厳しかった。
そして先輩は何より恐ろしかった。
だって学校の廊下などで部活の先輩を見かけたら、先輩が通り過ぎるまで何回も頭を下げながら
「こんにちは~、こんにちは~」と挨拶し続けなければならなかったのだから。
また‘週番’という制度があって、その係りになったら朝の登校時に門のところに立ち、
やって来る生徒達の服装をチェックしたり、遅刻なんかを生徒手帳に書き込んで没収し、
先生に渡さなければならない。
しかし一年生が先輩に「靴下の三つ折がきちんと折れていません」とか言えるか?
でも言わなくちゃならないのだ。そして言って睨まれるのだ。
ひぃー、今思い出しても嫌な汗が出る制度だったよな。
その恐怖の対象であった三年生の先輩がとなりでボクシングやってると思うとなんだか不思議だ。
まあ地元のスポクラだもの、そういうこともあるわさ。
今日は小さいサイズでシャメを撮ってみた。
この飲料はビックリするほど甘いけど、妙に私の好みの味だったーと聞いたところで
「絶対飲まない」と心に決めた友人が多いことでしょう。
いやいや、美味しいって!マジで!
会えば話をする仲なのだがひょんなことから同じ小学校、中学校出身だと知った。
しかも二年先輩。と言うことは自分が中一だった時に三年生だったと言うことだ。
自分が中学生の頃はまだまだ学校は厳しかった。
そして先輩は何より恐ろしかった。
だって学校の廊下などで部活の先輩を見かけたら、先輩が通り過ぎるまで何回も頭を下げながら
「こんにちは~、こんにちは~」と挨拶し続けなければならなかったのだから。
また‘週番’という制度があって、その係りになったら朝の登校時に門のところに立ち、
やって来る生徒達の服装をチェックしたり、遅刻なんかを生徒手帳に書き込んで没収し、
先生に渡さなければならない。
しかし一年生が先輩に「靴下の三つ折がきちんと折れていません」とか言えるか?
でも言わなくちゃならないのだ。そして言って睨まれるのだ。
ひぃー、今思い出しても嫌な汗が出る制度だったよな。
その恐怖の対象であった三年生の先輩がとなりでボクシングやってると思うとなんだか不思議だ。
まあ地元のスポクラだもの、そういうこともあるわさ。
今日は小さいサイズでシャメを撮ってみた。
この飲料はビックリするほど甘いけど、妙に私の好みの味だったーと聞いたところで
「絶対飲まない」と心に決めた友人が多いことでしょう。
いやいや、美味しいって!マジで!