「確か友人Sにもらったレトルトのパスタソースがあったな~そろそろ賞味期限かな~」と
思い出し夕食のメニューに決定。
それは“豚挽き肉のラグーソース”。
「ラグーって確か内臓系、レバーだったよなー、私食べられないんだよ、
でもレトルトだからそんなにレバーっぽくないんじゃないかな?行っちゃえ行っちゃえ!」と
味見もせずに茹でたスパゲッティーに和えてしまった。
そして一口食べたらさあ大変。すごいよ、レバーの香りっつーか、苦手な風味と後味。
もう鼻から抜けるこの感じがどうにもならん!しかしこのままにしておくということは出来ん!
鼻腔を香りが通らなければなんとか行けると言う事が判明し、もう本当に鼻を抓んで掻きこんだ。
なんでこんなに苦手なんだろう、自分は?
製品化されているんだからきっとこの味が好きでたまらないっていう人もいるんだよね。
イタリアの郷土食だし。
そもそも好き嫌いって何だ?なんで嫌いなんだ?-と根源的なことまで考えさせられた
レトルト食品であった。
思い出し夕食のメニューに決定。
それは“豚挽き肉のラグーソース”。
「ラグーって確か内臓系、レバーだったよなー、私食べられないんだよ、
でもレトルトだからそんなにレバーっぽくないんじゃないかな?行っちゃえ行っちゃえ!」と
味見もせずに茹でたスパゲッティーに和えてしまった。
そして一口食べたらさあ大変。すごいよ、レバーの香りっつーか、苦手な風味と後味。
もう鼻から抜けるこの感じがどうにもならん!しかしこのままにしておくということは出来ん!
鼻腔を香りが通らなければなんとか行けると言う事が判明し、もう本当に鼻を抓んで掻きこんだ。
なんでこんなに苦手なんだろう、自分は?
製品化されているんだからきっとこの味が好きでたまらないっていう人もいるんだよね。
イタリアの郷土食だし。
そもそも好き嫌いって何だ?なんで嫌いなんだ?-と根源的なことまで考えさせられた
レトルト食品であった。