麺天坊と愉快な仲間たち

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お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺処 はなぶさ@川越市 川越市駅と言うちょっと行き難い所ですが、自慢のつけ麺残しで・・・。

2018年11月03日 08時30分48秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さんめぐりは川越市駅近のお店麺処 はなぶささんです(^。^)y-.。o○

場所:〒350‐1113 埼玉県川越市田町28‐19 電話番号:不掲載 営業時間:11:00~14:30 18:00~21:30

土・日:11:00~14:30 売り切れ次第終了 定休日:臨時休業あり(フェイスブック&ツイッター等参照)

席数:カウンター席×3 3人掛けテーブル席×1(壁に向かう形)2人掛けテーブル席×1 駐車場:無(近くにCPあり)

アクセス:東武東上線「川越市駅」徒歩5分 マップ上では100mmですが導線から徒歩だと5分要

開店日:2016年10月11日 フェイスブック   ツイッター  製麺所:菅野製麺所

2018年11月2日(金曜日)18時08分訪問。先客さん後客さん無、店舗を出たところで後客さんとすれ違いました

さて気になったいたお店の一つ麺処はなぶさ さんやっと訪問する事が出来ました

場所柄近いとは言え中々ハードルが高い場所にての営業、駅の形態から二の足を踏んでました

さて危惧してた踏切での渋滞にも会わずすんなり近くのCPに車を滑り込ませる事は出来ましたが、渋滞する車に邪魔されて中々外観が

ドアを開けるとこじんまりとしたお店に店主さんが厨房から招き入れの小気味良い挨拶

一人訪問で憚れるも、厨房の店主さんを背にする形のテーブル席に鎮座、カウンター席の高さがバーカウンターの様に高いために

     此方も狭小の店舗に良くある前金制です、勿論小銭用意のドアに喚起で想像するには容易

自慢のつけ麺も良いのですが、細麺使用の汁麺で辛口中華そば880円に味玉100円トッピングを500円硬貨弐枚で注文

店内には動物系の香・・・特に甘い豚骨由来の物が鼻孔を擽ります

ソープ作りの蘊蓄は各種SNSや店舗内の張り紙でもその拘りはみて取れますね~

自慢の太麺使用のつけ麺は次の機会に取って置くとして先ずは好きな汁麺注文、しかも辛口の提供が有るとすれば直ぐに食みたい

菅野製麺所の逸品の細麺はどちらのお店に伺っても言う事無しの旨さ、筆者の嗜好の範疇に在る物です

辛いのを増す事も出来るとの蘊蓄も有りましたがデフォでほんのり辛い物を頂きました

麺リフトの度に甘めの動物系のスープにまぎれて絡んでくる一味の美味しさ、スープの底にはオキアミ代の海老も数多く使ってます

ほんのり奥の方で魚介を感じる万人受けのスープも逸品

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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