麺屋 MANI＠川越市 土日通し営業に気付き、未食の川越醤油ラーメンを小江戸麦酒漆黒とともに！！

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは連雀町の新店麺屋MANIさんです(^。^)y-.。o○

住所：〒350-0066　埼玉県川越市連雀町8‐3　電話番号：049‐222-0505

営業時間：11：00～14：30　17：00～22：00（土日祝日は11：00～22：00＊スープ終わり次第終了）

席数：カウンター席7席　駐車場：無（近隣にCP多数あり）　喫煙：禁煙　アクセス：西武新宿線「本川越駅」徒歩7分

開店日：2016年10月14日　熊本ラーメン「育元」さんで6年間店長を8月30日に卒業した店主さんインスタグラム　　ツイッタ‐

2018年11月17日（土曜日）15時43分訪問　。先客さん2名、後客さん無

ひな多時代は数回電車で伺い、アルコールを少々頂いて四方山話に華を咲かせた事も有りましたが。MANIさんでは初めてです

観光客で占められる細い歩道を歩き、数店を覗くも準備中の立札が・・・。流石に情報入手で通し営業を見込んでの訪問ですが

古い情報やも知れないので一抹の不安を覚えましたが、メニューが見えて一安心

小江戸ブールは現金にての購入と言う事なので、奥のお水の容易されたカウンター席に座る前に、漆黒を頼みます650円

程よい苦みがこれから頂く柳麺によく合います

自慢の豚骨を拘り抜いた仕事で提供する熊本の黒・博多の白も美味しい物で、そのスープに合う細麺も中々の物ですが

今日は表題にも有るように未食の川越醤油ラーメン700円狙い、味玉100円をトッピングして頂きます

地元松本醤油の返しが効いた一杯

宜しかったらと提供された柚子胡椒、青葉宜しく筆者に於いても嗜好の真ん中の味変アイテム

勿論、頂きますよ

今までの葱トッピングに替えて提供されるようになった、轟さんの鶏節と三つ葉も美味しい物で、くっきりした醤油の返しをマイルドに

麺は替え玉も出来る看板メニューの豚骨スープに使用されてる細麺同様の、逸品の特注麺

勿論その茹で加減も絶妙な物なので、筆者の様に余計な写真を撮らず(笑)タイミング良く頂くのがベスト

同時に限定数食の坦々麺も痺れ感を増したと謂う事なので、次回の麺を想いつつ完食

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

麺屋 MANI

埼玉県川越市連雀町8-3

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