向かい干支・・・と言うのをご存知ですか?
何年か前、ある作家さんから廻し聞いた言葉であったが、十二支の今年はイノシシ、そこから7つ先の干支が向かい干支になる。
子午 丑羊 寅申 卯酉 辰戌 巳ヰもちろん、片矢印だが向かい干支はその相手となる。
この向かい干支は縁が深く、パワ~を貰える相手でもあると言い、また見守ってくれる、とてもありがたい存在なのだ。
また、その向かい干支の置物等を集めれば出世する・・・とも言われとにかく、幸せのおまじない・・・かもしれないね!
良く、寿三郎さんが、耳の長~いウサギを作っているが、あれも彼の向かい干支だという。
ところが不思議な事に、私は申年なのだが、どういうわけか周りにおさるさんが多い。
そんな人にはやはりご縁があって、良い関係でいたいと思う人ばかり。
勿論、向かい干支の寅さんもいる。
しかし、家族の中には一人もいないってどういう事なんだろう???
ま!それでも江戸時代から伝えられてきた、この縁起の良い向かい干支
寅のパンツはいて、寅のバック持って、寅さんシリーズでも借りてこようかな
何年か前、ある作家さんから廻し聞いた言葉であったが、十二支の今年はイノシシ、そこから7つ先の干支が向かい干支になる。
子午 丑羊 寅申 卯酉 辰戌 巳ヰもちろん、片矢印だが向かい干支はその相手となる。
この向かい干支は縁が深く、パワ~を貰える相手でもあると言い、また見守ってくれる、とてもありがたい存在なのだ。
また、その向かい干支の置物等を集めれば出世する・・・とも言われとにかく、幸せのおまじない・・・かもしれないね!
良く、寿三郎さんが、耳の長~いウサギを作っているが、あれも彼の向かい干支だという。
ところが不思議な事に、私は申年なのだが、どういうわけか周りにおさるさんが多い。
そんな人にはやはりご縁があって、良い関係でいたいと思う人ばかり。
勿論、向かい干支の寅さんもいる。
しかし、家族の中には一人もいないってどういう事なんだろう???
ま!それでも江戸時代から伝えられてきた、この縁起の良い向かい干支
寅のパンツはいて、寅のバック持って、寅さんシリーズでも借りてこようかな
亥年である私の向かい干支は巳。母と長男が巳年です。
昔、何かで読んだ占いでは巳とは相性が悪いと書いてあったのですが、
そうじゃなくてホッとしました。
そのうちどこかの人形展で、
寅のバンツに寅のバッグのまゆみさんに会えるのかな?
楽しみです。
(ドリフターズの雷様を連想していることは伏せておきます)
私の向かい干支は「巳」年かあ…。
そういえば岡山の義母が、巳年です。この頃は妻のことも忘れたらしくて「そんな娘がいたかなあ…」と言ってるらしい。(若くして亡くなった次男の話ではいつも泣く…)
昔、夜の街に毎晩繰り出していた頃の仲間が、巳年でしたねえ(思い起こせば、パワフルな日々…)
もう一人の巳年は、営業さんで、ある日、彼の鉛筆を借りて、ロト6を買ったら、4千円が、8万円になったことがある。(彼は50万当てたことがある)
でも、蛇は苦手だなあ…(ウナギは大好き)
昔、義母を乗せて田舎道を走っていたら、大きなシマヘビがあぜ道を横断していた。気付くのが遅れて轢いてしまった。義母が巳年だったので、縁起が悪いかなあ…と恐縮してたら「出てくる方が悪いんじゃ」と言われて、ホッとした(苦笑)
妻の実家が、古い家を建て替える時、黒い梁の上でトグロを巻いていた、大きな青大将は、今どこにいるんだろう…。新居に馴染んだかしら…。(僕の設計だけど…)
義姉は、カッコイイと言ってくれる…嬉。入母屋の大きな屋根で、桂離宮風農家…??。黄土色の壁が後ろの山緑に映えて、ちと自慢。
土手の石垣から、時々シマヘビが顔を出す…
そうか、私には「蛇」だったのか。(妻は牛)
これから、蛇グッツを集めれば、よい事がありますよ!
我が家でも、田舎のこの家に同居した頃、いつの間にか、奥の畳の部屋で蛇がとぐろを巻いていて、びっくり台所の階段下の物入れのドアを何気に開けたら、一升瓶の中にマムシが入っていて腰を抜かしそうになりました。
えらい所に嫁いじゃったな・・・と。
しかし、もう20年以上も住んでいると、蛇でもトカゲでも持って来い・・・の息に達しています。
山も、一人で山菜取りに入るの大好きだし。
草取りして、ミミズにひ~ひ~泣いていた私は今何処に・・・???
向かい干支何気に当っていますよ!
今日から始まった踊り、時間かけて皆で作って行きましょうねきっとその先に何かがあると信じて
今回も良い振り付けではないですか。
今はバラバラだけど、頑張ります。
就職して6年まだ家から出ていきませんが、出て行かれて、初老の夫婦2人だけの家も寂しい気がします。
「パラサイト」の息子は有り難いのか困り者なのか?
難しい所です。「るーいーかあさんは」先日「自立しろ!」と娘を家から追い出しました。「えらい!」
よその家の事はどうでも良いのですが、うちも何とかしないといけないのかな?
お話を聞けば、外国に何日もサッカーを休んで見に行ったり・・・とか。
それだけ、行動力あれば、大丈夫。
おじさんのところは場所が良すぎ。出て行く必要無い所だしね。
「虎のパンツ」「鬼のパンツ」どっちだったか?
曲は「フニクリフニクラ」で歌います。
鬼~のパンツはいいパンツ~
ラランララン、ラランララン
虎の革で出来ている~強いぞ!強いぞ!
5年はいても破けない、強いぞ!強いぞ!
10年はいても破けない、強いぞ!強いぞ!
※はこう!はこう!虎のパンツ
はこう!はこう!虎のパンツ
あなたも私も!あなたも私も~
みんなではこう!虎のパンツ
※くり返し
さあ皆さん!ご一緒に!
歌って、踊りましょう!
バカだね!
子供が小さい頃、何かの教室で一緒に踊りながら歌ったものです。
『向かい干支』からちょっとずれてしまいましたが、懐かしいですフフフ・・・