ニコラス・ケイジが出演しているわりに、いまいち認知度が低い映画「キック・アス」を観た。
来たねこれは…。ヤヴァイよ。まさに「俺ら」のために作られた映画だよ。
あらすじ:
コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる高校生の主人公デイヴ(アーロン)。ある日、インターネットで買ったスーツとマスクを着て、自分もヒーローになったつもりで勝手に街へ出て正義のために活動を始める。その初出動で、あっさり犯罪者にやられてしまうのだが、その捨て身の姿はネットで話題になり、 “キック・アス”の名で一躍有名に。一方で、“ビッグ・ダディ”(ニコラス)とその幼い娘“ヒット・ガール”(クロエ)は、本格的な訓練を重ねながら、地元マフィアの犯罪組織を壊滅しようと、チャンスをうかがっていた。やがて、“キック・アス”は、“ビッグ・ダディ”&“ヒット・ガール”と犯罪組織のバトルに巻き込まれていく。
(オリコン)
ブラックな要素や、ハードコアなアクション、ギーク(オタク)の悲哀など…。
いろいろと語れる要素はあるんだけど、この映画最大の見所はなんといっても「ヒット・ガール」でしょ。
幼女 + 武器・格闘 = 萌え
メリケンどもも、ようやく日本に追いついてきたな。
クロエ演じるヒット・ガールが、大人たちをバッタバッタ殺しまくるシーンは最高にカッコカワイイ。
これはもう「萌え」意外の言葉が思いつかないわ。
俺、アメリカ人にはいわゆる「ロリ萌え」は永遠に理解できないって思っていたんだけど、
この映画を観て考え方が変わったわ。
太平洋の向こう岸にも「俺ら」と同じ魂を持ったやつがいるんだな。
コレ作ったやつマジ「分かっている」。
ヒット・ガールは、洋画幼女では、ハーマイオニーに勝るとも劣らない逸材だよ。
外人はすぐに成長しちゃうからな。「お早めにご賞味ください」だぜ。
この映画はもっと評価されるべき。
俺はこの映画を超応援します!
「すぺーすばとるしっぷ(笑)」なんて見ている場合じゃねぇぞ。
来たねこれは…。ヤヴァイよ。まさに「俺ら」のために作られた映画だよ。
あらすじ:
コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる高校生の主人公デイヴ(アーロン)。ある日、インターネットで買ったスーツとマスクを着て、自分もヒーローになったつもりで勝手に街へ出て正義のために活動を始める。その初出動で、あっさり犯罪者にやられてしまうのだが、その捨て身の姿はネットで話題になり、 “キック・アス”の名で一躍有名に。一方で、“ビッグ・ダディ”(ニコラス)とその幼い娘“ヒット・ガール”(クロエ)は、本格的な訓練を重ねながら、地元マフィアの犯罪組織を壊滅しようと、チャンスをうかがっていた。やがて、“キック・アス”は、“ビッグ・ダディ”&“ヒット・ガール”と犯罪組織のバトルに巻き込まれていく。
(オリコン)
ブラックな要素や、ハードコアなアクション、ギーク(オタク)の悲哀など…。
いろいろと語れる要素はあるんだけど、この映画最大の見所はなんといっても「ヒット・ガール」でしょ。
幼女 + 武器・格闘 = 萌え
メリケンどもも、ようやく日本に追いついてきたな。
クロエ演じるヒット・ガールが、大人たちをバッタバッタ殺しまくるシーンは最高にカッコカワイイ。
これはもう「萌え」意外の言葉が思いつかないわ。
俺、アメリカ人にはいわゆる「ロリ萌え」は永遠に理解できないって思っていたんだけど、
この映画を観て考え方が変わったわ。
太平洋の向こう岸にも「俺ら」と同じ魂を持ったやつがいるんだな。
コレ作ったやつマジ「分かっている」。
ヒット・ガールは、洋画幼女では、ハーマイオニーに勝るとも劣らない逸材だよ。
外人はすぐに成長しちゃうからな。「お早めにご賞味ください」だぜ。
この映画はもっと評価されるべき。
俺はこの映画を超応援します!
「すぺーすばとるしっぷ(笑)」なんて見ている場合じゃねぇぞ。
「R指定」なんだ。
日本は「R15+指定」だけど。
問題は,この映画が静岡県内では,
藤枝で1日2回しか上映していないということだろう。
もったいない…。
そういえばヒットガール屈指の名セリフ
"Okay you cunts"
予告では"雑魚ども"などというクソ訳になっていますが、
本編ではちゃんと(?)
"腐れ○んこども"となっていました。
R指定の良心を垣間見ました。