「リオマッジョーレ」 チンクエ・テッレ5つの村のまず一番目。
五つの村の中で一番大きな村、19世紀終わりより、フィレンツエの画家シニョリーンをはじめ多くの画家をとりこにしました。
チンクエ・テッレ(イタリア語: Cinque Terre)は、イタリア北西部のリグーリア海岸にある5つの村を指します。険しい海岸に
色とりどりの家屋が並ぶ文化的景観によって知られており、ポルトヴェーネレや小島群などと共に世界遺産に登録されて、
ワインの産地としても知られています。チンクエ・テッレの村々は11世紀に要塞都市として建設され、以後1000年にわたって、
隣の村との往来は船で行われていました。陸路で孤立したこれらの村々には、今も往時の面影が色濃く残っていす。
これから3つの村を訪れて海洋国家時代からの要塞としての歴史的な建物、現在の日常生活の写真です。
ベローナからバス、ローカル電車を乗り継いでチンクエッテレ最初の村リオマジョーレにつきました。 駅前には昔の様子が書かれています。
地下道を抜けて外に出るとあっと驚くばかり、目を見張るような鮮やかな色の建物、まっすぐに立っているのかどうか???
村の中では手作りのおみやげ物を売る店がたくさんあります。 日本の人にはほとんど会いませんが、ヴァカンス、観光客でいっぱいです。
*** しばらくは同じような写真が続きます。/ 特徴を表現すること、なかなか難しそうです。***
[viva photo]
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