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北イタリアの旅・要塞の村・チンクエ・テッレ(no.6)/リビエラ海岸

2014年08月09日 | 海外旅行

            「リオマッジョーレ」  チンクエ・テッレ5つの村のまず一番目。

五つの村の中で一番大きな村、19世紀終わりより、フィレンツエの画家シニョリーンをはじめ多くの画家をとりこにしました。

 

チンクエ・テッレ(イタリア語: Cinque Terre)は、イタリア北西部のリグーリア海岸にある5つの村を指します。険しい海岸に

色とりどりの家屋が並ぶ文化的景観によって知られており、ポルトヴェーネレや小島群などと共に世界遺産に登録されて、

ワインの産地としても知られています。チンクエ・テッレの村々は11世紀に要塞都市として建設され、以後1000年にわたって、

隣の村との往来は船で行われていました。陸路で孤立したこれらの村々には、今も往時の面影が色濃く残っていす。

これから3つの村を訪れて海洋国家時代からの要塞としての歴史的な建物、現在の日常生活の写真です。 

   

 

 ベローナからバス、ローカル電車を乗り継いでチンクエッテレ最初の村リオマジョーレにつきました。 駅前には昔の様子が書かれています。

 

 地下道を抜けて外に出るとあっと驚くばかり、目を見張るような鮮やかな色の建物、まっすぐに立っているのかどうか???

 

 村の中では手作りのおみやげ物を売る店がたくさんあります。 日本の人にはほとんど会いませんが、ヴァカンス、観光客でいっぱいです。 

  

  

  *** しばらくは同じような写真が続きます。/ 特徴を表現すること、なかなか難しそうです。***

 [viva photo]

  

 

  


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