ブレイクランアウトの８月の写真です。
当初トモばかり目立っていたキュー０６ですが、胸前も次第に大きくなってきました。
もともとハンサムな馬ですが、さらに鋭さが出てきています。
これは募集時の写真です。
とにかくいちょうＳまでじっくりと厩舎で鍛えられてさらにたくましく成長して欲しいです。
昨日もレースビデオを見てしまいました（笑）
岩田騎手が継続して乗ってくれるといいのですが…。
こればっかりは難しいのかもしれませんね。
岩田騎手が関東に所属を変更して来てくれればいいのに。
せめて内田騎手か横山典騎手がいいなぁ…。
ＯＰ馬といっても良いような迫力が出てきたんじゃないでしょうか。
いちょうＳが待ち遠しいですね～。
鞍上には、私も岩田Ｊを希望したいです。
ダメなら典弘Ｊをぜひ。（単に好きなだけです）
いちょうＳを勝ったとして、その後どこに向かうのかが
気になります。気が早すぎかな？(笑)
ーテイの３連単はブービー人気だったから280万円もありました。凄いですね。
しかし、決して預託頭数の少なくない戸田厩舎において２か月前の帰厩には驚きました。
何度も何度もカタログDVDを見返してかなり疲労してます・・・。キューの０６の時ほど欲しい馬はいませんでしたが、スーヴェニアギフトは行っちゃうかもしれません。
あの切れとスピードが失われてしまうのは困り、難しいところではありますが、もっと立派になって欲しいですね。
緒戦は全く揉まれないスムーズな競馬でしたし、馬群に入った時はやはり馬格がないと弾き飛ばされたりしますからね。
それにアンカツ騎手のように意図的に（？）ぶつけてくる人もいますし（笑）
上の競馬に対応するにはたくましさも必要ですね。
お褒め頂いてありがとうございます。
募集時にはバランスの悪い馬だったのですが、今年の春になってから牧場で評判になりました。
馬体のアンバランスさが成長に伴って解消され、元々持っていたバネがいい方向に伸びてきたようです。
クラブの社員さんに「この馬はもしかしたらホームランを打つ馬になるかもしれませんよ」と言われた時は、この馬はもらった！と電話口で興奮していました。
カタログのキュー０６はアンバランスでしたが、トモのハリは普通のそれではなかったですね。胸前の乏しさで見送った人も確かに多かったと思います。
どちらかと言えば貧弱ですしね。
スーヴェニアギフトは私も視野に入っています。大きく出ていそうなので、測尺でそのような数字が現れた時は潔く諦めようかと。
アグネスタキオンですし、爪・脚元には不安が付きまとい気が気ではないからです。