2019年に安田記念とマイルCSを制してJRA賞最優秀短距離馬に選出され、今年限りで引退して種牡馬となるインディチャンプ(牡6歳)が23日、けい養先となる北海道新冠町・優駿スタリオンステーションに到着した。株式会社優駿の藤本一真さんは「ステイゴールド産駒の中でもマイル適性の高さを示しただけでなく、安田記念をレースレコードで優勝したように、スピード能力にも秀でていました。一昨年の香港マイル以外は掲示板を外したことのない堅実な走りや、6歳まで重賞を沸かせたタフさもまた、産駒に遺伝されていくと思います」と種牡馬としての未来像を語った。種付け料は120万円(受胎確認)となっている。
あらら、G1を2勝(重賞4勝)だとこんな感じなんですかね?250万位は行くかなと思っていたのに残念です。
父ステイゴールドのように活躍馬をたくさん出して日高から社台へ返り咲け!
頑張れチャンプ!
あらら、G1を2勝(重賞4勝)だとこんな感じなんですかね?250万位は行くかなと思っていたのに残念です。
父ステイゴールドのように活躍馬をたくさん出して日高から社台へ返り咲け!
頑張れチャンプ!
インディチャンプ種付料120万ですか!
安すぎですね(^o^;
種付料が安い方が産駒の値段も安くなるので私達には良い傾向ではありますね(笑)
活躍すると直ぐに跳ね上がってしまうので数年しか安く出資できないかも知れませんね。
初年度産駒から積極的に狙っていきますよ(笑)
インディチャンプは社台系ではあまり募集されないような気がします。仕方ないと思うのですが、チャンプの仔を積極的に追いかけていきたい気持ちには変わりありません。
場合によっては新クラブ加入も視野に入れて活動します。