先日募集馬一覧が届きました。
個人的に価格・血統面で注目している馬をご紹介します。
特に興味のある馬は☆をつけてみました。
<関東馬>
5. レディブロンド08 ☆
17.ビワプランサー08
20.トウカイステラ08
24.ファストフレンド08 ☆
26.ミスティーミス08
30.ルカダンス08
31.フレンチバレリーナ08
<関西馬>
41.ササファイヤー08 ☆
42.ライラックレーン08 ☆
43.ポトリザリス08 ☆
47.グッドゲーム08
48.ブロードアピール08
49.プンティラ08
51.シーザリオ08 ☆
53.タンザナイト08 ☆
58.マンハッタン08
62.ラフィカ08
65.フェザーレイ08 ☆
66.トキオタヒーチ08
78.エンシェントヒル08
79.マイティーダンサー08 ☆
少し多くなりましたがこんな感じでしょうか?
カタログがきて映像を見て厩舎が分かった途端に消えてしまう馬もたくさんいるとか思います(笑)
今年は3~4頭を考えています。
このクラブは牧場の評判を聞いてから出資する事が殆ど出来なくなっていますので思い切った選択が求められます。
このクラブと接していく中でここが一番難しいところです。
個人的に価格・血統面で注目している馬をご紹介します。
特に興味のある馬は☆をつけてみました。
<関東馬>
5. レディブロンド08 ☆
17.ビワプランサー08
20.トウカイステラ08
24.ファストフレンド08 ☆
26.ミスティーミス08
30.ルカダンス08
31.フレンチバレリーナ08
<関西馬>
41.ササファイヤー08 ☆
42.ライラックレーン08 ☆
43.ポトリザリス08 ☆
47.グッドゲーム08
48.ブロードアピール08
49.プンティラ08
51.シーザリオ08 ☆
53.タンザナイト08 ☆
58.マンハッタン08
62.ラフィカ08
65.フェザーレイ08 ☆
66.トキオタヒーチ08
78.エンシェントヒル08
79.マイティーダンサー08 ☆
少し多くなりましたがこんな感じでしょうか?
カタログがきて映像を見て厩舎が分かった途端に消えてしまう馬もたくさんいるとか思います(笑)
今年は3~4頭を考えています。
このクラブは牧場の評判を聞いてから出資する事が殆ど出来なくなっていますので思い切った選択が求められます。
このクラブと接していく中でここが一番難しいところです。
牝馬であったり、小さいなどが理由でしょうか?ササファイヤーが関西にあがってたのが少し意外でした。
意外に今年は、ササファイアーが関西ですからこの子も抽選になりそうですね(汗)
バクシンオー産も1頭行こうと考えてます。
1次で5頭位で申し込んで、3頭出資出来れば感覚で申し込もうと思います。
気になる馬は牝馬ばかりでした。
抽選漏れもあるので
少し多めに応募しようかな。
と思ってますが…。
あとは厩舎が問題ですね。
今年の募集馬は去年と比べると平均1頭当たり84万円高いみたいです(地方、南半球産を除く)。計算間違っていたらすみません。
極端に高い馬はいなく、個人的には出資しやすそうです。ポトリザリスも可能な金額です!
私もゆっき~さんと同じで1次で5頭ぐらい申し込んで3頭出資出来ればという感じですね。去年は3の1で作戦負けでした^^;
5頭全部出資出来たらそれはそれで金額的には恐い感じもしますが(笑)
今年はギムレットの仔が金額的にも魅力です。
去年は躊躇したら満口になりました。
フェザーレイは私も注目していますよ!
引退して直ぐに繁殖入りしているのがちょっと気になりますが・・・。
ラヴァースナットも良いかもです^^
まずはカタログを見ないとですね。
初めてのキャロットで初めて見たカタログの馬が後のプラテアード。
これはオープンまで行くと思いましたよ。
高かったけど出来は抜けていました。
あと欲しかったのがヒシシルバーメイド。
脚が曲がっているそうですが、私はこの馬が欲しかったです。
08もたける。さんと同じ馬を持てるかもしれませんね。
いい感じではないでしょうか?
実際に全て当選してしまうと金銭的に厳しくなるので、当たって欲しい反面、外れる馬も出てこないと資金繰りが厳しくなりますからね(笑)
私はそれが嫌だったのでポトリザリスを諦めて中額馬を数頭行きました。
ゆっき~さんはバクシンオーと相性がいいですから狙っても面白いと思います。
私も大好きな馬です。
東西・価格が判明したらあとは厩舎ですね。
注目馬でも厩舎であっさり切れる場合もありますし、逆のケースもあり得ます。
キャロットと相性が良いか、どんな扱い方・使い方をしているか、現在の厩舎成績はどうか…
カタログ楽しみですね。
私が14年かけてたどり着いた所が既に見えているとは参りました…。
この事は知っている方もいるかも知れませんが、気づかない人(気にしない人)も大勢いるかと思います。
母には繁殖適齢期というものがどうしても存在するようで、それは年齢だけではなく時期もあるのだということ。
その「母の繁殖入りの時期」が大切だという事なんですね。
根拠がしっかりあるわけではないのですが、これは強ち間違いでは無いかと確信しています。
私自身この母引退時期重要説に気付いたのはまだ一昨年の事です…。
母になるには準備期間が必要で、オープン馬はよく3月までギリギリ走って引退になりますね。
これだと牧場に行ってすぐ種付けになる訳です。これでは良くはないんですね。やはり母として子供を育てる母体がしっかり出来ていないから子供に能力が伝わらないなんて事もあるようです。
さらに産まれたらまた種付けするから結局母体に力が満ちることなく母の不十分な栄養だけ胎児に行くという図式。
現役時代の成績から、あれ?と言われる母は大半がこのパターンかと思います。
産まれたら高い値段が付くので牧場もどんどん休ませる事無く種付けを行ってしまいます。
それと牝馬でありながらタフに30も40も走ってしまうと体が筋肉で固まって子宮やその他器官も固くなってしまい、十分機能しないためにしっかりした子供が出ないなんて事もあるようですね。
こうした活力を失ってしまった牝馬の場合は注意が入りそうですね。
ファストフレンドが該当しますでしょうか…。
その意味では牝馬は5歳12月に引退を定めているグリーンは良くわかっていると感じます。
種付け前に欲を言えば半年は欲しいです。しかしその時期は競馬のトップシーズンですからやむを得ないですね。
だから活力ある5歳12月に引退させるグリーンは先を見据えていると私は評価しているのです。
出資馬の子供に出資する事は一口最大のロマンであるからです…。
私は牝馬がある程度活躍したら、これで引退させたいとよく口にするのはここから来ています。
ご一緒のセメイユドゥヴォン、楽しみですね。