エスクリムの出走取消によって体調を崩した私は月曜日の仕事を早退してしまうほどの影響を受けてしまいました。
熱発です。
私はまだ明るいいつもの帰り道で公式を確認し、事態は悪い方向へ向かっている事を知り、頭からは湯気がのぼるかと思われる程でした。
1日明けておそるおそる今日の近況を確認。
予想通りと言うか脚を骨折している事が判明しました…。
もう言葉もございません。
今の私にはあまりにも辛く厳しい仕打ちです。
これで早くもキャロット06世代は3頭目のアクシデントです。
一日も早く復帰できる事を期待します。
絶好調の05世代に反してこの世代はかなり厳しい戦いになる事が早くも想定されます。
まだ始まって一週間もしていないのに…。
ううっ…。
熱発です。
私はまだ明るいいつもの帰り道で公式を確認し、事態は悪い方向へ向かっている事を知り、頭からは湯気がのぼるかと思われる程でした。
1日明けておそるおそる今日の近況を確認。
予想通りと言うか脚を骨折している事が判明しました…。
もう言葉もございません。
今の私にはあまりにも辛く厳しい仕打ちです。
これで早くもキャロット06世代は3頭目のアクシデントです。
一日も早く復帰できる事を期待します。
絶好調の05世代に反してこの世代はかなり厳しい戦いになる事が早くも想定されます。
まだ始まって一週間もしていないのに…。
ううっ…。
非常に残念です。臆病で繊細なサラブレッドに事故は付き物とはいえ、私なら食欲が無くなって寝込みます(涙)
悪夢を振り払ってくれるでしょう。しんがりのオーソリティが、王道の芝2000で
デビュー勝ち。あまり気を落とさずに。
エスクリム残念でしたね。
痛みがひかないようなのでもしやと思っていたのですが。
あとは私たちは早く良くなる事を祈るしかないですね(o*。_。)oペコッ
先々週のシルクアンタイドとフィックルベリーの惨敗にも体調を崩しています。
私は一口馬主として入れ込みすぎているようで、あまりにも精神的ダメージが大きすぎます。
もっとドライに捕らえていかないと身が持ちません。
私などは体調を崩し、熱が出てしまいました。
とにかく早く回復する事を願いましょうね!!
私は続報が流れた段階で「骨折以上だな…」と覚悟を決めていました。
早期デビューを狙って出資したエスクリム。
恐らく復帰できたとして来年でしょうから相当不利でしょうね。
早いかもしれませんが、この馬に関しても一定の覚悟を決めています。
一口に対して一定の距離を取らないと身が持たないことを実感しています。
たかが一口、されど一口。
昔から課題ではあったのですが、今後どのように一口と接していくかを考えないといけません。
もっと冷静にドライに考えてもいいのですが、なかなか難しいです。
必ずしもドライになる必要はないと思いますけどね。自分のやっている感じだと、入れ込みモードと冷静モードの切り替えをやれば良いんじゃないかと。
自分の場合は普段は殆ど客観的に冷静に出資馬を見ているつもりですが、例えば競馬場に入ったりすればモードが切り替わったりしています。
レースで予期せぬ負け方などをして落ち込むことは仕方ないと思いますが、きっちり冷静に敗因分析とかをすれば課題も明確になってきますし、課題が分かれば次へつながる部分も見えてくるので、割とすぐに立ち直れますね。
もう限界に来ているのだと思います。
実は07世代から縮小するのはこういったことも理由に挙がります。
たくさん走って欲しいのは今も変わりませんが、競馬ですからがっかりする事の方が当然多い訳で、頭数が増えればその分がっかりする事が多いのは必然。
それと目先の1勝はもちろん、その後伸び悩む馬が多い私の陣営ではありますが、その壁を突き抜けるような馬を持ちたいと思っています。
即ち大物です。
キャロット1次ではポトリザリスの一頭だけになるかもしれません。牝馬でいいのが居ればもう一頭程度。
実際今言えることはキャロの分をグリーンにシフトして今後は起動していく事になるということです。
私はついつい入れ込んでしまう癖があります。
出資馬の出走の日は休日でも5時には目が覚めるし(いつも起床がそのくらいではありますが)メリハリが無いんでしょうね(笑)
どの馬もどのレースも勝つつもりで居るからこういうことにもなるのかもしれません。
競馬なんて殆ど勝てないのに、それを承知で「いや、自分の馬は違う」などと思い込んでいる節があります。
とにかく今週のコンヴィヴィオはまさかのデビュー勝ちに驚き千万で、いまだに信じられません。
ノーザンファームの育成と、安田先生のレース選択の慧眼にただただ驚くばかりです。
このあたりは自分もいっつも言っていることではありますが、「レースで負けるくらいなら出走しなくてもいい」というのは、そういう部分もあるんですよ。
もちろん競馬ですから相手関係もあるわけで勝てると思って出走させても相手関係や展開で負けることもありますし、そういうのは仕方がありません。長期休養明けでどうしても一度使わなければ仕上がらないというのも、まぁ仕方がないでしょう。しかし、何と意図もなく負けるのが分かっているレースに漫然と出走させるのは勘弁して欲しいと思っています。
レース前に客観的に判断はしているので、ある程度の結果までは予測して心の準備はしていますが、それでもあまり出資馬が負ける姿を見て良い気はしません。
私は毎週わくわくしたいがために頭数を増やしてきました。
ただ、最近それが毎週ガッカリになってきており、数を使うだけが能ではないな、とも思い始めています。
となると一戦必中の萩原・勢司・藤原厩舎なども私の選択肢に入る訳です。
本当にダメだと思われるレースに対してはスッパリと割り切りをして掛かる精神的な負荷を除いていかないとダメですね。
今週のコンヴィヴィオは早速負荷がかかります(笑)
色気を多少持っていますので、やっぱり期待して見てしまうと思います。