創作への意欲は未だに廃れていない。
小説であれ、ブログであれ、書いたり表現する際には多様なグッズがあった方が良いか(??)。
PCはもちろん、デジカメやらICレコーダー(ケータイにもある)とかも使いようであり、最近、任天堂のDSI(カメラが付いている最新のやつ)を何とか利用できないものかと考えている。
ただ、自分の書いた字とか絵を公開すれば新鮮味もあるだろうが、中身が…。デジタルな上辺ばかりで、必要な事柄が抜けていては…(いや、このブログは関係ないか)。
先週、宮島でデジカメばかりパシャパシャやって、何かしら肉体を通して感じたものが少なかったような気もする。カメラに振り回された観光客で、あんまり体験が残っていないのである。
観光地を写真撮影することは誰にでもできることで、誰も気づかないこと、誰も行けない所を発表しなければならない(たとえ宮島でも仙酔島のような冒険をやらねばならない)。
もちろん、読み手が要求することを書くことが重要だろう(デビューするためにはこれが一番か)。だが読み手は自分が知らない世界を知りたいわけだから、ありきたりなことを発表しても面白くない。
その意味では、書き手は狂っているくらいが丁度良いか。
作家に必要なのはグッズではなくて狂気なのかもしれない。
…
「 ここはどこだ。俺は一体何故、キーボードを叩いているのか。
それは目の前にパソコンがあるからだ。
いや、それならばこれまでずーっとパソコンが目の前にあったのに、何故ブログを更新していないのか?
それはやる気がないからだ。自己満足で書くのが馬鹿馬鹿しいからだ。
自己満足? いや、実は不満だらけだから書いているのではないか。
書いたら何かが満たされる。だから皆書いている。
何かと繋がっている感じがする。錯覚であり、妄想なのかもしれないが、
これは確実に誰かに読まれているわけで、そこには人間が存在するわけだ。
あなたは誰だ? あなたは一体なんでこれを読んでいるのだ?
それは目の前にケータイ電話があるからだ。
いや、理由など何もない。
ただ、同次元の世界に投げ出されているから、出くわしただけなのだ。
あなたがこの次元から消えれば、我が叫びは届かない。
そんな叫びなどに耳を傾ける必要はなくなるのだ。
生きているということで、色んな言葉を目にするわけで、
それがたまたまこのブログだったというわけか…」
何を書いているのか良く分からんわい
(こんな創作者を応援してください)
小説であれ、ブログであれ、書いたり表現する際には多様なグッズがあった方が良いか(??)。
PCはもちろん、デジカメやらICレコーダー(ケータイにもある)とかも使いようであり、最近、任天堂のDSI(カメラが付いている最新のやつ)を何とか利用できないものかと考えている。
ただ、自分の書いた字とか絵を公開すれば新鮮味もあるだろうが、中身が…。デジタルな上辺ばかりで、必要な事柄が抜けていては…(いや、このブログは関係ないか)。
先週、宮島でデジカメばかりパシャパシャやって、何かしら肉体を通して感じたものが少なかったような気もする。カメラに振り回された観光客で、あんまり体験が残っていないのである。
観光地を写真撮影することは誰にでもできることで、誰も気づかないこと、誰も行けない所を発表しなければならない(たとえ宮島でも仙酔島のような冒険をやらねばならない)。
もちろん、読み手が要求することを書くことが重要だろう(デビューするためにはこれが一番か)。だが読み手は自分が知らない世界を知りたいわけだから、ありきたりなことを発表しても面白くない。
その意味では、書き手は狂っているくらいが丁度良いか。
作家に必要なのはグッズではなくて狂気なのかもしれない。
…
「 ここはどこだ。俺は一体何故、キーボードを叩いているのか。
それは目の前にパソコンがあるからだ。
いや、それならばこれまでずーっとパソコンが目の前にあったのに、何故ブログを更新していないのか?
それはやる気がないからだ。自己満足で書くのが馬鹿馬鹿しいからだ。
自己満足? いや、実は不満だらけだから書いているのではないか。
書いたら何かが満たされる。だから皆書いている。
何かと繋がっている感じがする。錯覚であり、妄想なのかもしれないが、
これは確実に誰かに読まれているわけで、そこには人間が存在するわけだ。
あなたは誰だ? あなたは一体なんでこれを読んでいるのだ?
それは目の前にケータイ電話があるからだ。
いや、理由など何もない。
ただ、同次元の世界に投げ出されているから、出くわしただけなのだ。
あなたがこの次元から消えれば、我が叫びは届かない。
そんな叫びなどに耳を傾ける必要はなくなるのだ。
生きているということで、色んな言葉を目にするわけで、
それがたまたまこのブログだったというわけか…」
何を書いているのか良く分からんわい
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