インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

お金について BY ガーゥエイン

2010-04-19 23:12:01 | 潜在意識の世界

  シャクティー・ガーウェインの「お金について」の記述


  お金というものは、”創造的なエネルギー”を表しています。お金というシステムは、紙片や金属片を使って、一定量の創造的エネルギーを表現しようとして発明されたものなのです。

 あなたはエネルギーを使ってお金を稼ぎます。そのお金で私の本を買ったり、研究集会に出席されたりして、私とエネルギーの交換をされます。

 そのエネルギーで、私はこの本を書いたり研究集会を主宰したわけです。

  私達すべてに内在する「普遍なるもの――宇宙」の持つ創造的エネルギーは、広大無限ですぐ役立ちます。したがって、これを表すお金も、広大無限ですぐに役に立つのです。

 私達の宇宙に通ずる熱意の度合いが強ければ強いほど、一生の間にはより多くのお金を持つことが出来るのです。

 お金が足りないということは、私達の内部でエネルギーが閉塞している状態を反映しているに過ぎないのです…

  …
  
  つまり、創造的エネルギーを解き放てば、お金はどっと湧いてくるというのか。貧乏であるということは、それらが全然活用されていないというわけで、

  「宇宙に通ずる熱意の度合い」が弱いということか。

  ただ、シャーマンとかお金を受け取らない場合、エネルギーを交換しないわけで、それゆえに、より偉大であるということか。


  う~ん、日常生活で「創造的なエネルギー」を駆使したら、やはりカネになるには違いない。  

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