ガジュマルの根が張った島にいた。いつの間にこんな場所に来たのだろうか。
「どっかた来たん?」
雀斑だらけの少女が尋ねてきた。
「目が覚めたらここについていた」
港があって、千年島とある。
大きな病院があり、一方に向かって人々が座していた。何を見ているのか知らぬ。受付の男がいた。病院を通り過ぎると、着物姿のやや年配の女性が、肉まんかアンまんか知らぬが饅頭を作って客に出している。行列が出来ていた。
島を歩いている途中で目が覚めた。
眠れない日が続くが、爽やかな夢だった。
体調が悪いので、癒しの島にでも行けという神のお告げなのだろうか。
トカラ列島かどっかに無性に行きたくなった(暖かくなってから)。
「どっかた来たん?」
雀斑だらけの少女が尋ねてきた。
「目が覚めたらここについていた」
港があって、千年島とある。
大きな病院があり、一方に向かって人々が座していた。何を見ているのか知らぬ。受付の男がいた。病院を通り過ぎると、着物姿のやや年配の女性が、肉まんかアンまんか知らぬが饅頭を作って客に出している。行列が出来ていた。
島を歩いている途中で目が覚めた。
眠れない日が続くが、爽やかな夢だった。
体調が悪いので、癒しの島にでも行けという神のお告げなのだろうか。
トカラ列島かどっかに無性に行きたくなった(暖かくなってから)。
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