インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

千年島の夢

2008-01-30 03:11:51 | 潜在意識の世界
 ガジュマルの根が張った島にいた。いつの間にこんな場所に来たのだろうか。
 「どっかた来たん?」
  雀斑だらけの少女が尋ねてきた。
 「目が覚めたらここについていた」
 港があって、千年島とある。
 大きな病院があり、一方に向かって人々が座していた。何を見ているのか知らぬ。受付の男がいた。病院を通り過ぎると、着物姿のやや年配の女性が、肉まんかアンまんか知らぬが饅頭を作って客に出している。行列が出来ていた。
 島を歩いている途中で目が覚めた。

  眠れない日が続くが、爽やかな夢だった。
 体調が悪いので、癒しの島にでも行けという神のお告げなのだろうか。
 
 トカラ列島かどっかに無性に行きたくなった(暖かくなってから)。

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