インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

そういえば…

2012-01-10 06:57:53 | 考えるインディオ
今、7℃。まだ歯は痛いが、何か喉も痛い。例のごとく、しょうが湯を作って飲んでいるが、最近は酒粕が加わった(甘酒)。それでも身体が好転し、「はてまた、何で吾輩は、何本もの映画をレンタルしたのだ?」(毎日長ったらしい夢に熱中しているのに)という感覚になっている。

 映画は脳細胞を刺激するのに結構良いが、時間を食う。どうせ時間をなくすなら、物語でも書いた方が…、そういえば、霊能探偵??なお話を書いていたような気がする。

 そうそう、それで、「リアルに描くために何かやってみよう!」と、ゲートウエイのセットを買って、聴いていたら、強烈な夢見をして、それがたまたま観た映画(サイレント・ワールド)とシンクロした、ということか。

 そういえば、今年はマヤの予言する2012年だから(何を今さら!)、とんでもないことが起き、お話を書いているどころではないのかも知れない。

 混乱な世の中になった時、法律が通じない、警察には頼れないで(今もそうか?)、一体何を信じ、どうやって生きるのか、ということになるのかもしれない(生き残れたら)。混乱したら宗教団体のような組織が沢山できるだろうと思う(今もそうか?)。インディアンな集団に属して、そこで生きようとするなら、教義は「原点に戻ろう!」ということになるのか。いろんな意味で。

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