インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

内田ボブさん ~インディアンな生き方~

2009-04-25 21:54:07 | 田口ランディ、桜井章一、内田ボブ
 昨日は131人とまた戻ってくれたようだ(?)。書ける時に書かないとどうなるか分からないので、書ける時は一日に二度でも三度でも書くことにしよう(特技か?)。

 ビール一本飲んで、「鞆の浦」について調べていると、内田ボブというお方を発見した(こんな人がいたのか!)

 内田ボブさんは、2009年度ライブツアーの真っ只中だったらしいです(昨日鞆の浦でこんな催しがあったとは)

 詳しくはこちらをご覧になってください 内田ボブHomePage

  ヤポネシア

 
       
 彼の音楽にもヒットしました(かなり上手い!)

 彼の近くでジャンベを叩いている人が、インディオは羨ましく思った(あれぐらいなら、やれるか?)

 素人には無理だと思います(プロの伴奏です)  

 それにしても、自然と一体となって気楽に暮らしているヤポネシア人(本来の日本人)を歌ったものであろうが、

 演説するよりも、音楽で歌ったほうがよっぽど、心にぐっと来るし、

 何より頭ではなく、身体で説得される(ヤポネシア~

 感性の鋭い若者は、全員そんな彼に惹きつけられるに違いない

 非常に世間慣れしておられ、手玉に取られるかもしれないが(周りは全部、ひよっ子みたいなものか)

 何かしらインディオの長老、桜井章一さんを連想してしまう(同じカテゴリーに入れておこう)

 知っている人は知っているのだろうが、インディオは今日まで知らなかった(残念)

 大地と宇宙を繋ぐ「聖なる木」を、彼は実践しているようにも思われる。ぐだぐだと抽象的な言葉や形式ではなく、歌と音楽と踊りで働きかけて日本中を行脚する…(DNAを目覚めさせる?)。

 インディオは、内田ボブさんに心から祝福をいたします!!

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