インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

精霊の旅② 羅漢寺 宇佐神宮

2011-07-05 06:04:07 | インディオ号の足跡+旅・魚釣り
  九州の東側、国道10号線を少し外れたところに、観光の名所がある(耶馬溪)。行きにちょこっと寄ったわけであるが、まあ、大分県は見る所が多い(男池もそう)。

 さっそく、青の洞門が聳え立っていた。

 

 さらに、羅漢という修行僧の寺があり(曹洞宗)、どんなところで修行したのかとリフトで登ってみる(スキー場か)

 

 とんでもない隔絶された場所に寺があった

 

 祈願しゃもじを掻い潜って写真で羅漢仏を写す。

 

 格闘しながら悟りを開いていく姿??が表現されているのか。

 

 内的沈黙の中で、彼らはエネルギーを見ていたのだろうか。普通の目では、この光景を眺めていたのは確かなようだ。

 

 続いて宇佐神宮へ行く。韓国の団体観光客が押し寄せていた。

 

 えらい馴染み深く感じる。水晶の入った携帯ストラップを買った(本物か?)

 

 雷と雨が降り、空間が一気に神秘的となる。

 

 蒸し暑かったが、一気に涼しくなったわい

  

 神社だから何度も訪問客が来るが、たいがいの観光地は寂れている。温泉地もである。

 グローバル化とか時代の波に飲み込まれているわけで、そういう地域を目の当たりにした(精霊の顕示も)。

 次回は大変ショッキングな話になると思われます(とんでもないものを見てしまいました)

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