また例の森林浴か、と思われるかもしれないが、これは違った場所の写真である。男池という原生林のところである。結局、最高、この辺りまで行った来たのであった。
清掃費100円で入場し、富士樹海の自殺志願者のように、山奥へと歩く。ルートは整備されている。
小川が澄み切っており、名水の滝へと流れていく。
日常生活から解き放たれ、カメラ片手に散策する。カメラなんか持っていては、気が散るのであるが…。
男池につく。水の色が神秘的に青い。
ベンチがあったので、寝転ぶことにした。ピラミッド水晶を手のひらに乗せると、キラキラ光り、見つめると吸い込まれていく。
辺りはこんな感じである。真上が、冒頭の写真。こういうところにテントでも張って住んでみたいものだ。
精霊が呼んでいる。さらに進む。
名水の滝があって、道路に続いていたのであった(しかし来た道をそのまま戻った)
ちなみに場所はこの辺で→男池湧水群、ここまで来るのには覚悟がいるかも。拠点は、肩胛骨付近が痛いので、別府保養ランド付近の安宿である。二日ぐらい泥湯に浸かったら(紺屋地獄)、えらい肌がすべすべするようになったわい(広島の温泉?とは全然違うぞ)
かくして、精霊の旅?の紹介は続くのであった
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