インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

四月という新鮮な季節

2012-04-03 06:53:21 | 考えるインディオ
  今、15.6℃で、爽やかな?春の雨が降っている。

 新年度を迎えるにあたって、新入生やら新社会人やら新聴講生?やら、新鮮な思いをしている方々も多いと思われる(新しい教科書、新しい制服、新しい仲間…)。

 も、最近不思議な体験を色々しているが、ガラリと変わる世界へ飛び出すほどの、何かがまだない。軍資金の問題というより、○の問題かもしれない。

 自分の人生は自分でどのようにでもできるわけで、実際そうであろう。吾輩が実際そうすればいいのであるが、如何せん疑問視している能力がある。

 整理整頓、ど忘れしない能力、決断の速さ(優柔不断でない)、頭の回転…

 …といったことになるか(要するに「真剣さ」が足らないのか)。

 精霊の導くままに行動してみよう!(☆の力によって)、

 …では、一体どうなるのか(しかし、こうやって言葉に変換してグダグダ考えずに生きられるのか)。

 「☠を先延ばしするだけの人生なんて」、と考えるなら、新世界へ飛び出したらいいだろうが…、

 正月にあまりの歯の痛さを体験し、恐ろしくなったかも(こんなな心では働きながら作家を目指すのが精一杯か)