今週、札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで「2008ANA(全日空)オープンゴルフ」が開催され、大会運営ボランティアを体験してきました。
ゴルフを封印してもう4年が過ぎています。
なのに突然、「ゴルフのボランティアをやってみよう!」と思い立ちました。
ゴルフをプレーすることと、ゴルフ大会のボランティアをすることでは、まったく意味が違います。
私はボランティアに応募して、日本有数のゴルフ大会を裏側から覗いてみようと思いました。
初めての体験ですから、職種についての希望は特に申し出なかったところ、「ギャラリー受付係」を申し受けました。
当日は午前6時集合でしたので、朝5時前に起床して札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースの会場に何とか間に合うことができました。
ボランティア本部にはたくさんのボランティアの人たちが集まっていました。そこで、ボランティアのキャップ、スタッフジャンパー、IDカード、朝食などが支給されました。
※ ボランティアに支給されたスタッフジャンパー、キャップなどです。
仕事は割合簡単な役割で(当然難しい責任のあることは任せられませんからねぇ)、大会観戦者のチケットチェックと観戦者に大会資料を手渡すことでした。
仕事は単純でしたが、入場者がゲートをくぐる時には立って出迎え、ゲートから帰るときにも立って見送る、という動作を朝の7時頃から夕方5時頃まで続きますのでけっこうハードな任務でした。
※ 外側から見た入場ゲートです。
※ 入場ゲートで観戦者のチケットをチェックし、資料を渡します。
「ギャラリー受付係」には何人かの人がいましたので、いろいろお話をさせてもらいました。
すると、何度もゴルフ大会のボランティアを経験されている方、札幌ドームや北海道マラソンのボランティアもしている方などがいました。
ほとんとが現職をリタイアされ、スポーツボランティアを生きがいの一つとして実践されていたようでした。
「面白い生き方だなぁ」と思いました。
休憩時間などに会場を巡ってみると、私と同じようなスタッフジャンパーを着たボランティアが会場のいたるところで、さまざまな任務に従事していました。
スポーツボランティア・・・、まだまだいろいろな機会がありそうです。
今後、積極的に応募してみようかな?と思っています。
※ 休憩時にスタート前の選手の練習を見ることができました。
とりあえず、来年のANAオープンはコースを巡る職種を希望してみたいと思っています。
ゴルフを封印してもう4年が過ぎています。
なのに突然、「ゴルフのボランティアをやってみよう!」と思い立ちました。
ゴルフをプレーすることと、ゴルフ大会のボランティアをすることでは、まったく意味が違います。
私はボランティアに応募して、日本有数のゴルフ大会を裏側から覗いてみようと思いました。
初めての体験ですから、職種についての希望は特に申し出なかったところ、「ギャラリー受付係」を申し受けました。
当日は午前6時集合でしたので、朝5時前に起床して札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースの会場に何とか間に合うことができました。
ボランティア本部にはたくさんのボランティアの人たちが集まっていました。そこで、ボランティアのキャップ、スタッフジャンパー、IDカード、朝食などが支給されました。
※ ボランティアに支給されたスタッフジャンパー、キャップなどです。
仕事は割合簡単な役割で(当然難しい責任のあることは任せられませんからねぇ)、大会観戦者のチケットチェックと観戦者に大会資料を手渡すことでした。
仕事は単純でしたが、入場者がゲートをくぐる時には立って出迎え、ゲートから帰るときにも立って見送る、という動作を朝の7時頃から夕方5時頃まで続きますのでけっこうハードな任務でした。
※ 外側から見た入場ゲートです。
※ 入場ゲートで観戦者のチケットをチェックし、資料を渡します。
「ギャラリー受付係」には何人かの人がいましたので、いろいろお話をさせてもらいました。
すると、何度もゴルフ大会のボランティアを経験されている方、札幌ドームや北海道マラソンのボランティアもしている方などがいました。
ほとんとが現職をリタイアされ、スポーツボランティアを生きがいの一つとして実践されていたようでした。
「面白い生き方だなぁ」と思いました。
休憩時間などに会場を巡ってみると、私と同じようなスタッフジャンパーを着たボランティアが会場のいたるところで、さまざまな任務に従事していました。
スポーツボランティア・・・、まだまだいろいろな機会がありそうです。
今後、積極的に応募してみようかな?と思っています。
※ 休憩時にスタート前の選手の練習を見ることができました。
とりあえず、来年のANAオープンはコースを巡る職種を希望してみたいと思っています。
「はにかみ王子」に声をかけたなどいろいろなことを話してくれました。(前回の大会で)
このような大会では多くのボランティアの人々で成り立っているのですね。
私の持ち場にいた若い人たちはみんなボランティアではなく、アルバイトでした。
息子さん、感心ですね。