ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

仙台市を代表する和菓子の白松が最中をいただきました。

2019年12月03日 | グルメ
 仙台市を代表する和菓子の白松が最中をいただきました。

 仙台市の市街地などに販売店が点在している白松がモナカ本舗(仙台市)が製造・販売する「白松が最中」は、あっさりとした上品な餡が楽しめる最中です。

 昔ながらの最中の味わいです。





 最中の餡の種類は「大福豆」「小豆」「胡麻」の3種類があり、最中の大きさも大・中・小の3種類があります。最近は、大きさではさらにミニもできて、4種類になっているそうです。



 最中の皮は、自社農場で栽培しているうるち米製だそうです。最中の中では、薄めの皮です。

 大福豆はいんげん豆の一種だそうです。

 好みの点では、ゴマが奥深い味です。伝統を感じる最中です。

 東京都内でも、「白松が最中」を入手できるようになっているそうです。

埼玉県南部では、2019年12月2日は曇り空で小雨が降る寒い朝を迎えました

2019年12月03日 | 日記
 埼玉県南部では、2019年12月2日はどんよりした曇り空で小雨が降る寒い朝を迎えました。

 この朝は、急に冷え込んだ感じがして、季節が晩秋から初冬に向かっていることを実感できる朝でした。

 12月2日の朝のテレビの天気予報では、日本の本州は冷え込み、朝は紀伊半島から東海地方にかけて、大雨が降り、一層寒くなるとのことでした。

 さらに、この天気予報では12月2日の午後には東海地方や関東地方でも局地的に豪雨が降る可能性があると伝えていました。場所によっては突風も吹く可能性があるそうです。

 さらに地域によっては、晩秋の冷たいゲリラ豪雨のようになる可能性もあるようです。

 その日本の本州を冷え込ませている天気図です。気圧配置などが豪雨を予感させています。



 12月初めになって、午後4時台には日が暮れるようになり、12月22日の冬至が近づいていることが実感できます。

 埼玉県南部では、陽当たりがいい場所では、キクの花がよく咲いています。



 多くの木立ダリア(皇帝ダリア)の花は萎み始めていますが、陽当たりがいい場所では、まだよく咲いています。









 センリョウ(千両)も実をつけています。





 たぶん、この低木はセンリョウだと推定しています。あまり自信はありませんが・・。

 ここ数日間は、晩秋から初冬に向かう季節の変化を実感しています。

(追記)12月2日の夕方に、横浜市から湘南地方までにかけては、豪雨が降り、いくらか冠水した地域が出たそうです。
また、神奈川県の箱根町でも集中豪雨が降ったそうです。