心震えるサプライズだって

◆◆心震えるサプライズ

お元気さんです。
広島マネジメント研修で本部長・店長がお世話になっている
真鍋さん経営のイタリアン

松山市にある『マルブン・ダイニングキッチン』というイタリア料理店に
「お礼とお詫び」に行ってきました。。。（6/5・6）

天然はまちのカルパッチョから始まり
「それはそれは料理もワインも絶品でした」
メインディッシュ(イベリコ豚）を食べようと思ったら２枚に重ねた大皿の下から・・・・
出てきた”もの”は

「？？？？・・・・・・・・・・！」

「！！！！！」
（何度読み直そうと思ってもその場では涙でよく見えませんでした）


（※スタッフが息子さんからのありがとう手紙をこっそり用意したのだ）


マルブンスタッフの皆さん！
「「ありがとう！」」

私は遅まきながら８年間学び続けています。

社員さんに喜んでもらおうとあれこれ考えてきましたが・・・・

私がその立場になろうとは？！

『感動の楔』とでも表現したらいいのでしょうか？
しかと、体験させていただきました！！！
”心が震える”とはこのことか・・・

心にズドーンと【バズーカ】を打ち込まれたようでした！！！

はやる心を抑えながら、ホテルでゆっくり読ませていただきました。

○○店のスタッフの皆さん！
「本当にありがとう！」
（顔を見て抱きしめてあげます）

○一（息子さん）！
「こちちらこそ、君のおかげです！長い間。あ・り・が・と・う！」
（自慢の息子です）

最後になりますが、
「橋渡し」をしていただいた橋本会長。「ありがとうございました」

そして、『伝説のシェフ』真鍋明オーナー。。。

『あんたは評判どおりの、良か男ばい！』
（景山さんと「全国副会長」に選ばれる理由が分かります）

２日間の感想：

「やられたー！！！」


※嬉しいメールですね。
いただいた私たちの方が感激します。
呉島社長！ありがとうございました。

輝きを放つ

四、五十人も人数が集まれば、一人ぐらい異論家はいる。いるのが当然でもある。その一人ぐらいの異論を同化できぬおのれらを恥ろ。
（坂本龍馬）



◆◆動きが出てきた

６月に入り、各店とも動きがでてきましたね。


攻めは最大の防御っていいますからね。

お客さま満足に対して攻めている状態が、店がいい状態ですね。活気がありますよ。


◆◆龍馬伝

今回の大河ドラマ“龍馬伝”は素晴らしいです。今日も良かったです。

役者もいいし、脚本が面白い。これまでの龍馬のドラマとは視点が違いますね。

よく知っている話でも、視点が違えばこのように面白くなるのですね。

衣裳やセットなどの、細部のこだわりも感動ものです。

我々の仕事も同じですね。


一人ひとりのスタッフ（役者）が自分の役割を演じきってこそ、店は輝きを放つのだと感じます。