梨が紡ぐ思い出 2020-08-30 10:05:53 | 人 その店は井の頭線の小さな駅近くの古い建物の二階にあった。骨董店がお店になったよう暗くあやしい店内。マスターの雰囲気もしかり。行っていたのは30年くらい前のことだ。一緒に行ったことのある在京の友人の話ではもう数年前にやめられたとのことだ。送った梨が届いたとの電話からそんな話になる。懐かしい、本当に懐かしいあの頃。今でもはっきり顔が浮かぶマスターはどうされているのだろうと思う。朝の海 « 無理せずがんばっています | トップ | 八月最後の日 »
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