冬の時間 2014-02-12 11:47:15 | 自然・植物 雪雲が山の頂を覆い 裾野近くまで 白いベールを なびかせる。 尾根や平地には その襞のような 白い筋。 光は雪雲に阻まれ 世界は色を失いながらも 山は凛として佇む。 これが 冬というものか。 窓の向こうに居座り続ける 冬という時間。 オキザリス〈カタバミ科〉 だっこの「かれん」 « 雪遊び | トップ | 犬の時間 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カレンちゃんの安心しきった表情に癒されます。 (grass) 2014-02-12 20:55:26 カレンちゃんの安心しきった表情に癒されます。最近のmaokoさんの詩も、カレンちゃんとともに生まれているのでしょうか・・・。身近に寄り添う命の存在、大きいですね。 返信する ★grassさん (maoko) 2014-02-13 11:20:51 ★grassさんこの日は雪の中でたっぷり遊んだのでご満悦だと思います。お互いに「好き」という気持ちはあっても表現方法が違うので悩んだりもしますがかれんも自分なりに考え少しずつ学んでいるように思えます。それにしてもグングン大きくなっています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最近のmaokoさんの詩も、カレンちゃんとともに生まれているのでしょうか・・・。
身近に寄り添う命の存在、大きいですね。
この日は雪の中でたっぷり遊んだので
ご満悦だと思います。
お互いに「好き」という気持ちはあっても
表現方法が違うので悩んだりもしますが
かれんも自分なりに考え
少しずつ学んでいるように思えます。
それにしてもグングン大きくなっています。