今、ここで(Now ,here) by 中村真生子

自分探詩(じぶんさがし)& 山陰柴犬かれんとの日々

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2 コメント

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Unkown (油屋種吉)
2024-04-04 19:24:08
こんばんは。久しぶりにコメントいれさせていただきます。犬も猫も飼っていたのは中学生まで。今でも飼い犬がジステンバーでなくなったときの悲しみを覚えています。飼っていた猫はクロネコの雌。なさない処置などしなかった時代です。産むたびに、困ったことでした。草をはむのは自らの体調をととのえるからでしょうね。
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Unknown (maoko)
2024-04-04 19:46:00
油屋種吉さん、コメントをありがとうございます。
犬が亡くなったときの悲しみは耐え難いものがありますよね。そのことを考えるとあまりにも辛いので、生きていることを楽しむことを考えるようにしています。
子どもの頃、うちにも雌猫がいて、やはり子どもを産んで困ったことになりました。
犬はちゃんと必要な草がわるのでしょうね。すごいですよね。
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