読んでおくべき本でありながら
子どもの頃に読みそこなうと
機を逸してしまう本がある。
私にとっては
『シートン動物記』と
『ファーブル昆虫記』もその一つ。
『ファーブル昆虫記』もその一つ。
(もしかして読んだかもしれないが
記憶にない。)
改めて読みたいと
思うようになっていたところ
両方とも全巻持っている友人がいて
貸してくれる。
そして、時間を見つけて読んでいる。
『シートン動物記』は
犬を飼っている今だからこそ
より興味深く読めるということもある。
ありがたい。
トレニア〈アゼトウガラシ科〉とベゴニア〈シユウカイドウ科〉
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