山陰柴犬の話を伺いに
湯梨浜町へ。
中学2年生の時
念願の犬を飼い
山陰柴犬の父
故尾崎益三さんと交流を持ち
尾崎さんの没後は
その遺志を継ぎ
山陰柴犬の育成に務められた
長尾節二さんである。
長尾さんがおられなければ
山陰柴犬の今はないと言われている。
貴重なお話を伺い
最後に聞いてみた。
「長尾さんにとって犬とは?」
「人生です」
「だって70年も飼っているので」と。
多い時で8匹。
今は4匹。
犬たちにも出会ったが
長尾さんと一緒だったからか
大歓迎をしてくれた。
東郷池。
湯梨浜町へ。
中学2年生の時
念願の犬を飼い
山陰柴犬の父
故尾崎益三さんと交流を持ち
尾崎さんの没後は
その遺志を継ぎ
山陰柴犬の育成に務められた
長尾節二さんである。
長尾さんがおられなければ
山陰柴犬の今はないと言われている。
貴重なお話を伺い
最後に聞いてみた。
「長尾さんにとって犬とは?」
「人生です」
「だって70年も飼っているので」と。
多い時で8匹。
今は4匹。
犬たちにも出会ったが
長尾さんと一緒だったからか
大歓迎をしてくれた。
東郷池。