最近思うのですが。。。。
高齢になるにつれ自分にとって都合の悪い事や嫌な感情程忘れやすくなる。
それはある意味救われている事にもなるんでしょうね?
でもそれは発した方の状態で,浴びたほうの感情はいつまでも
残り抱えて苦しんでいらっしゃる。
だから、なるべく歳をとったらさっさと嫌なことから解放されて
身軽に楽しく生きたほうが得なんじゃないかしら?ってね?
とはいえ生き様に損得はない訳で、本人にしかわからないことを
憶測で他人(私)が判断したり助言できるものでもない。
最終的に勇気は必要ですがセルフレスキューが一番の得策ではないでしょうか?
許すということです!!そして忘れること!!
許された方がまったく理解してないことでモンモンと不愉快な思いを抱き続けるのは
眉間にしわを寄せることになります。
それより笑いじわを増やしません?

高齢になるにつれ自分にとって都合の悪い事や嫌な感情程忘れやすくなる。
それはある意味救われている事にもなるんでしょうね?
でもそれは発した方の状態で,浴びたほうの感情はいつまでも
残り抱えて苦しんでいらっしゃる。
だから、なるべく歳をとったらさっさと嫌なことから解放されて
身軽に楽しく生きたほうが得なんじゃないかしら?ってね?
とはいえ生き様に損得はない訳で、本人にしかわからないことを
憶測で他人(私)が判断したり助言できるものでもない。
最終的に勇気は必要ですがセルフレスキューが一番の得策ではないでしょうか?
許すということです!!そして忘れること!!
許された方がまったく理解してないことでモンモンと不愉快な思いを抱き続けるのは
眉間にしわを寄せることになります。
それより笑いじわを増やしません?

日本は教育改善必要ですよね?
現場でもそういわれているそうです。
日本はどんどん遅れをとってしまう。
おっしゃるように私たち高齢者もですが、
日本政府、政治家さんこそ早急に学んだほしいです。
イギリスでは「エンパシー」について学ぶ授業が有るそうです。
エンパシーとは、「他人の感情や経験を理解する
能力」のことです。
言い換えれば「共感」とも言えるでしょう。
日本ではそんな授業は聞いたことがありません。
そして学校の先生も含めて、他人への思いやりや理解に欠ける行動(例えばいじめもその一つでは?)が頻繁に見られます。
私たち老人にこそ、そういう他人への思いやりや理解が、自分のためにもとても必要なのではと、感じました。