そよ風つうしん

ふと見上げた空や、足元で身近に見つけた、可愛い! あれ? まあきれい!! などなど。あれこれとご紹介しています。

氷の中の虹色

2017年01月19日 | 虹色いろいろ
積もった雪が凍り付いて、そこに光が当たるときらきらと輝きます。

そこを、あーでもない、こーでもないと、ぐるぐる回りながら見ていると、ある角度の所で突然に虹色の光が見えることがあります。

光の悪戯は楽しいですね♪


お正月の雰囲気ももうすっかり遠ざかりました。
そしてもう一月も半ばを過ぎて、お正月のちょっとだけゆっくりしていた時間の流れが、またまたいつもの慌ただしさを取り戻しています。

有名な俳人の、高浜虚子の句に
<松過ぎの又も光陰矢の如く>というのがあります。
松が取れると、もうお正月なんていつのことだった?と言う雰囲気ですものね・・・

インフルエンザも各地で警報レベルです。
油断禁物、なんとかかからずに済ましたいものです!!




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歳をとることの値打ち

2017年01月16日 | どんぐり屋のつぶやき
生きていると色々な出来事が次々と現れて、なかなか苦しいという時がしばしばあります。

「人生に起きる出来事で、無駄なことは一つも無い」とはよく言われますが、実際につらさのまっただ中にある時にそれを実感できることって、なかなかありませんよね。

末盛千枝子さん(皇后美智子さまの、子供時代の読書の思い出『橋をかける』を出版した、すえもりブックスの代表)は、どういうわけかたくさんの苦しい悲しい出来事に遭われています。その経験のことを、ご自分の著書『ことばのともしび』の中で
「歳をとることのすばらしさの一つは、いろいろな経験が、特に苦しく悲しい経験が結局はじぶんを育ててきたという実感を持てることではないかと思います」
と書かれているのを拝見して、誠にそうであると同感したことがありました。


茨木のり子のこんな詩もあります。

<苦しみの日々 哀しみの日々>   茨木のり子

苦しみの日々
哀しみの日々
それはひとを少しは深くするだろう
わずか五ミリぐらいではあろうけれど

さなかには心臓も凍結
息をするのさえ難しいほどだが
なんとか通り抜けたとき 初めて気付く
あれはみずからを養うに足る時間であったと

少しずつ 少しずつ深くなってゆけば
やがては解るようになるだろう
人の痛みも 柘榴(ざくろ)のような傷口も
わかったとてどうなるものでもないけれど
    (わからないよりはいいだろう)

苦しみに負けて
哀しみにひしがれて
とげとげのサボテンと化してしまうのは
ごめんである

受け止めるしかない
折々の小さな刺(とげ)や 病(やまい)でさえも
はしゃぎや 浮かれのなかには
自己省察の要素は皆無なのだから


引用元:筑摩書房
「倚りかからず」より

歳をとるとは、誠に値打ちのあることだと、しみじみと思わされます。



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写真は、枚方の私の部屋から見えていた、京都方面の山の雪景色です。
今頃はきっと、もっと真っ白くなっていることでしょう・・・



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巡る季節

2017年01月13日 | 移り行く季節
今年もツグミの姿を見かけました!  写真を写せる場所ではなかったので、残念ですが写真は昨年のものです。

先日から、枯れ草の間に見える土の上に、ポツポツと穴が開いていたので、もしかしてツグミ? と期待していたら、やっと姿を見ることが出来ました。

スズメの仲間で、珍しい鳥ではありませんが、それでもスズメほどどこにでもいるというわけではありません。

夏はシベリアなど寒い所で繁殖し、日本の寒い季節にはやってきます。渡り鳥なので、その姿を見ると、季節の巡りを感じてうれしいものです。
あなたのお近くにも、見かけますでしょうか?

そんな冬の鳥を見て喜んでいたら、近くの木の枝先で強い北風に揺れながら、こんなものが、

たいていの抜け殻は、今頃にはもう落ちてしまっているのですが、しっかりとしがみついていました。

いつまでくっついているか、時々見に行ってみようと思っています


今日は冷たい風でしたが、夜には雪が降るでしょうか? 天気予報では、大阪市でも積もるかも・・・といってるのですが?
朝が楽しみです





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今年もチョコ募金のお願い!!

2017年01月11日 | 本の紹介・その他いろいろ
新年も2週間が過ぎ、バレンタインデーが一ヶ月後に近づきました。

そして、JIM-NETの恒例のチョコ募金が始まっています。
毎年ご協力くださっている皆さま、今年もよろしくお願いいたします
そしてm、「チョコ募金ってなあに?」という方も、どうぞご協力ください。

詳しくはこちらでどうぞ。

今年も売れ行きは好調のようで、うれしい限りです。

毎年ご協力くださっている、北海道のあの六花亭のチョコですから、お味は保証付きです。
私も、毎年数セット申し込んで、プレゼントに利用、喜んでいただいています。

どうか、どうか、よろしくお願いいたします





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暖かい雨が降りました

2017年01月10日 | 水滴・凍露
夜の間に、春のような暖かい雨が降りました。

起きたときも暖かでしたが、花壇の花についている水滴の様子で、暖かい雨であったことがわかります。

さすがに草むらは枯れ枯れですが、花壇に花を植えている方がいるおかげで、冬でも花の姿が見られます。
花壇のお花なので、私は名前がわかりません・・・

上の写真は、花の影を映した大きな水滴です。

こちらはカタバミの葉っぱ。

ゆらゆらしていたので、落ちないで~と祈りながら写しました。

そして足下に眼をやると、もうかなり大きく育ったカラスノエンドウにも、雨の足跡が。

写しているときは気がつきませんでしたが、どうもつぼみがついているようですね?
まだこれから雪がちらつくような日もあるでしょうに・・・




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憲法9条のある日本、どうか変わらないで

2017年01月08日 | どんぐり屋のつぶやき
国境なき医師団」に所属の看護師、白川優子さんという方の紹介記事を見たときに感じたのが、今日の記事の題名です。

半年ほど前の朝日新聞の「ひと」欄を読んだときに、なるほどそうなんだ!と、改めて日本の値打ちを感じました。


白川さんは7歳の時から国境なき医師団の活動にあこがれ、以来、看護学、語学などの勉強に励み、36歳からずっと活動を続けているのだそうです。

すごい人だと思いました!!

戦争が激しい地域での活動をされるので、ご両親にあてて「テロリストに拘束されても動じるな」と遺書も残されているとか。

そして最近は、平和をうたう国だからこそ持てる力があると感じるとのことで、
>「武力を持たない日本のパスポートだから、他国のスタッフが入れない国でも動ける。どうか変わらないでほしい」という白川さんの言葉で、記事は結ばれていました。

なんだか色々な動きのある昨今ですが、平和を守って行く国であって欲しいと、心から思います。



写真は数年前に写したものです。車のフロントガラスに出来ていた霜模様・・・
なんだか鶴が飛んでいるような不思議な形でした。


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昨日から「寒」に入りました

2017年01月06日 | 12~2月の空
寒中見舞いを書くのに、ちょっとした絵が入ったはがきが欲しかったので、買いに出かけました。

その途中、見上げた空には、刷毛で掃いたようなこんな雲が。
ふわふわと冷たそうです。

それでもコブシの枝には花芽がたくさん準備中でした。

寒いので、きらきら光る毛皮のコートをまとっています。
暖かい日も多いので、大急ぎでお支度中なのかも。

その近くにあるケヤキはすっかり葉を落としてしまいました。
なのでカラスの巣が丸見えです。

カラスの巣は、何年も利用されるらしいので、もしかしたら今年も使われるかも?
楽しみに見ていましょう。

カラスはいたずらするので、困っている人もたくさんいます。
自治会では何とかしようと、鷹匠さんを呼んで威嚇をしていますが、どうなのでしょう?
ずっといるわけではないから、賢いカラスはうまく立ち回るのではないでしょうか?
かえって悪戯がエスカレートしないと良いのですが・・・





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5日はもう小寒です

2017年01月03日 | どんぐり屋のつぶやき
新年も4日めとなり、そろそろいつもの生活が戻ってきますね。

暖かいとはいっても、いよいよ寒に入ります。
喪中欠礼であった方へ、寒中見舞いを差し上げる時期でもありますね。
近しい人を亡くした後の寒さは身に染むものです。
心のこもった寒中見舞いを差し上げたいと思っています。

そういえば先日、渡辺和子さんが亡くなられましたね。
信仰の厚い方でしたから、たくさんの天使に付き添われて、天国への階段を上って行かれたことでしょう。

生前に残された言葉の中に
「時間の使い方は命の使い方です。 時間に心を込めて生きましょう」というのがありました。

学生食堂のお皿を並べる作業に「こんなつまらないことを」と不平を言っていた学生に、こんなふうにおっしゃったのです。
「どんな仕事も、こんなつまらない仕事と思って雑にしていると、それは雑用になります。
心を込めてすれば、雑用などというものはありません。
そのお皿を使う方のことを想い、お幸せを祈りながらお皿をならべてはいかがでしょう?」と。


写真は、車のフロントガラスに出来ていた針霜の一つです。せいぜい数ミリの大きさですが、接写してみるとこんな形のものがありました。


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明けましておめでとうございます

2017年01月01日 | 12~2月の空
皆さま良いお正月をおむかえでしょうか?

大阪は快晴で暖かいです

今年もよろしくお願いいたします。

写真は、枚方に居た頃にはしばしば見ることが出来た、太陽柱です。
冷え込んだ朝の日の出の頃に、太陽から立ち上る光の柱。
広い空が見えるところで無いと、出会えないので、今となっては懐かしい思い出の光景です。


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生かされている命、大切に生き抜きたい

2016年12月30日 | どんぐり屋のつぶやき
今年も、去りゆく年の後ろ姿を見送る頃となりました。

今年の夏、私の心臓に故障がみつかり、持病のせいで治療薬を飲めないということが解りました。
だから、運任せなんです。

どっちみち寿命は、生まれてくるときの神様との約束らしいですから、自分ではどうすることも出来ません。
「どうぞ宜しくお願いします」の心境です。

>人はそれぞれの命を生きるようになっている、ほかの人とは違う命を。
そして、その命を生きると言うことがとても大事で、生きているのでは無くその命を生きるべく生かされているのである。(『生の幸い 命の輝き』鈴木秀子著・中央公論社)
という言葉を読んだことがあります。

古い本なので絶版になってしまったようですが、この著者の本はたくさん発行されているので、どれかの本にこれと同じことが書かれているかもしれません。
著者はシスターですが、キリスト教の考えに固執することなく、ひろく世間一般の私たちの心にすっと入ってくるような文章と内容がすてきです。
私が、生きる方向を定められなくて悩んでいた頃に出会った、素晴らしい人生の先輩の一人なんです。

私の人生、後どれくらいの時間が残されているのか解りませんが、ささやかでも、どこかで誰かの心が温かくなってれるようなことをしながら生きたいな~
あの大好きな言葉「微力でも無力じゃない・微力を全力で」を信じて!!

今年も、ブログを見てくださって、ありがとうございました。
環境と体力の変化から、内容が少し変わってしまいましたが、来年も見ていただけたらうれしいです。

また時々いただくコメントはたとえ一言であっても、私に大きな元気を与えてくれています。
お忙しい中でコメントをくださった方々、本当にありがとうございました
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

そして、皆さまにもどうか良いお年が来ますように、毎日空を見上げてお祈りしています



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