そよ風つうしん

日々の暮らしの中で見つけた小さな出来事を写真と共にご紹介していきます。ご一緒に楽しんでいただけるとうれしいのですが・・・

初めて見てくださる方へ

2016年12月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
ようこそお越しくださいました!

このブログは、身の回りの自然の中から、その日その時の心に、眼に、印象付けられたものをご紹介したり、私の心に響いた言葉や本などご紹介する、ささやかなブログです。

日々の暮らしのなかに、小さな楽しみを! という想いをこめて綴ります。


写真は、咲き始めたスズランに宿る雨のしずく・・・


☆左脇のメニューの中に「カテゴリー」というのがありますので、その中からお好きな分野をクリックして、過去記事も含めてお楽しみいただくことも出来ます。




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もし文字が小さくて見づらいときは

2016年12月30日 | 本の紹介・その他いろいろ
ブログ画面の左サイドの上から2番目に「文字サイズ変更」という表示項目がありますので、“中”“大”などをクリックしてくださると大きな文字になります。
お手数ですがよろしくお願いします。
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朝日新聞「声」欄より 郷隼人さんの近況を知る

2016年05月24日 | 本の紹介・その他いろいろ
朝日新聞の「朝日歌壇」に郷隼人さんのお名前を見なくなって久しいです。
きっとご心配の方もいらっしゃるでしょう。

郷さんは鹿児島県の方ですが、アメリカで罪をおかし終身刑で刑務所に入っておられます。

そんな環境の中ですばらしい短歌を詠まれて、長い間「朝日歌壇」へ投稿され、歌集も出しておられます。
苦しみ、諦め、悲しみの境地から、またはそれらを越えた心から生まれる切々たる歌は、読むものの胸に響きます。

ところがしばらく、前から投稿が途絶えていました。

今朝の「声」欄に、その郷さんがお元気であるらしいという投書が載っていました。
その方も郷さんの短歌のファンであるらしく、心配なのである人に尋ねてみられたとか。

郷さんは今年65歳で、医療刑務所へ移られたのだそうです。
ご病気ではないと書かれていましたが、体調を崩されたのでしょうか。

そういえば、同じ「朝日歌壇」を、ひと時、彗星のように通り過ぎていかれ、すぐれたお歌でファンが多かった公田耕一さんも、結核をわずらわれて以来、お歌が載らなくなりました。
少しでも回復しておられたらいいのですが・・・

郷さんは刑務所に暮らし、公田さんはホームレス。
境遇は違いますが、特異な暮らしの中での想いがあるようで、郷さんは君田さんに思いをよせる短歌を、何首か詠まれていました。

詳しくお知りになりたい方は
こちらで


セーラー服の歌人として知られるようになった鳥居さん(この方については改めて書きますが)もそうですが、短歌は時に生きる支えになるもののようですね。
詠む人にとっても、
読む人にとっても・・・


今日の投書をなさった方は80歳ですが、職業の欄に「夜間中学生」とあり、なにか心が温かくなりました。
どうぞお元気で、学びを続けられますように・・・

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悩ましい ドクダミの八重咲き

2016年05月23日 | 3〜5月の草木
薄暗い茂みの中に、ひときわ明るく見えるのはドクダミ。
白いのは、ツボミを包んでいた葉っぱの名残だとか・・・

これはだいぶん前ですが、枚方にいた頃に一面のドクダミの茂みがあり、そこに見つけたものです。
八重咲きというのは正しくないですが、なんと表現したらいいのやら??


ずいぶん昔から日本にあったようで、清少納言もお気に入りの様子です。
  
  >香り悪しけれど
    
   雨の日の木下闇(このしたやみ)に薄明かりして開きたる

   どくだみの白も 言うにおよばず


そういえば、ブログにUPした写真も9400枚になりました。
以前には、万一の事故にそなえてバックアップをとる事に熱心でしたが、最近はどうも何ものにも執着が薄れたことを感じます。

明らかに年齢のせいでしょう。
「持って死ねるわけじゃなし」が口癖のようになっています。
そして、そうなると、ものすごく気持ちが軽くなりました。

信頼していた人生の先輩が、インドへ行ってから「過ぎ去れば無と、感じるようになった」と言っていたのも、70歳を過ぎてからだったかと・・・

歳をとって、少しずつ心も身辺も軽くなってくれるのはとてもありがたいことです。
お尻は重くなりつつありますがね、よっこらしょっと


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ユキノシタが咲きました

2016年05月20日 | 3〜5月の草木
ご近所さんの小さな花壇に、ユキノシタが可憐な花をつけています。

湿っぽい所を好むので、昔は井戸の傍によく生えていてイドバスなどと呼ばれていました。
ここも、午後のほんの短い時間だけ日が射すところです。

本州以南の各地に生えているようです。

園芸店で売られているダイモジソウによく似ていますが、ユキノシタのささやかな花が好きです。

そうそう、若い葉っぱをてんぷらにすると美味しいです。
そして、葉っぱをすり鉢ですって絞った汁は、子供のカンムシに効くとかで、子供の頃によく飲まされました、、、


思えば不思議な形ですよね・・・

ツボミも愛らしいです。


そして、時にはレアなものも。

上の三枚の模様入りの花びら(?)のうちの一枚になるはずだったのが、白いのになってしまっています。
ありゃ??って言ってるみたいですねえ・・・

そしてこれは、ちょっと反抗期?
または目立ちたがりかな?

写真を上下ひっくり返しているわけではありません。
完全に反対を向いて咲いているのです。
「どう、私きれいでしょう?!」

毎年同じ花を見ていると、色々とレアなものが見つかります。
また改めて集めてUPして見ますね。

今日はここまで。




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小さな夕焼け

2016年05月19日 | 3〜5月の空
西の空は、大きなマンションがじゃまをしているので、小さな夕焼けしか見ることが出来ません。

それでも、若葉をまとって立つヤマナラシをシルエットにして、夕日が沈んでいきました。

太陽の行く先では、色々な人々が、夜が明けるのを心待ちにしているかもしれないですね・・・


しばらくして、もう一度見に行ってみました。
もう消えていく寸前の赤みが、こんな色合いを見せてくれました。




小さな夕焼けでも、一日の終わりの色は、気持ちを癒してくれます。
天が「おつかれさま」と言ってくれているような気がして・・・

静かに見送る今日という日
二度と帰らない時間

すこし気持ちが穏かになって
暖かさが戻ってくれました

人は人
私は私
私に出来ることをしていれば
それでいいのだと・・・





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先日から

2016年05月18日 | 本の紹介・その他いろいろ
とても気持ちが疲れています。

体は比較的元気なのですが・・・

力のない自分が悲しくて

それでも 

ひたすらに一日を生きていくしかないのは知っているのだけれど



この写真 

枚方にいたころの 「木漏れ日水路」に写る青空 


こんな風景が見たいです

きっと 元気が戻ってくるのに


今夜は早く寝てみます

阪神は藤川が久しぶりにストッパーで勝ちましたからネ!!
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はてな?

2016年05月17日 | 昆虫&生き物
近所の人に頂いたアザミの花に、なにやらくっついています。

ルーペでよく見ると、どうもヨコバエの仲間のようですが、色がヘンですね。
大きくしてみましょう。

どう見てもヨコバエですよね?
すでに死んでいます。

ヨコバエは今頃の季節、草むらでピョンピョン跳ね回っています。
こんな姿ですが、どう思われますか?


もっとよく見たかったので、とりはずそうとしましたが、うまく外れなくて脚が取れてしまいました。

もしかすると、脱皮をしたのだけれどアザミのトゲトゲにつかまって動きがとれなくなり、どうにもならなくてそのまま命を終えたのでしょうか?


ちゃんと脱皮したときはこんな抜け殻が残ります。

体の下に、なんだかくしゃくしゃのものが落ちているのは、抜け殻なのでしょうか?

?ばかりでよくわからないけれど、不思議なものを見ました。




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大阪ではそろそろ咲いてるキキョウソウ

2016年05月13日 | 3〜5月の草木
道端の街路樹の根元や、ちょっと草が茂っているような所に、20センチくらいの背の高さで小さな紫色の可憐な花をつけた、キキョウソウが見られるようになりました。
北米原産で明治時代の中ごろに入ってきて、各地に定着しています。

ちょっと丸みを帯びた葉っぱに囲まれて、何段かに花をつけます。
それで、またの名をダンダンギキョウとも。

下のほうにはツボミのようなのがあるのに、ちっとも咲かないなあ〜と思っていたら、何のことはない閉鎖花なんですって。
花は咲かなくても、その中ではちゃんとタネが作られているんですね。


実とタネはこんな様子です。

ちょっとオシャレな感じでしょ?

花が咲いて受精して出来た実は窓が3箇所開いて、閉鎖化の中で自家受粉したものは窓二つだそうです。
3っの窓はあまり見たことがありませんが・・・


これの仲間でヒナキキョウソウというのがあります。

花の様子と、背丈はほとんどキキョウソウと同じですが、葉っぱが全然違っていて、花もてっぺんに一つ咲くだけです。


この二つを比べてみました。


向って左がキキョウソウ、右がヒナキキョウソウです。

ヒナキキョウソウは関東地方以西から琉球、朝鮮・中国・東南アジア・オーストラリアに分布するそうです。
枚方にいたときは、キキョウソウよりもこれが多く生えていました。


これで終わりかと思っていたら・・・
「かあちゃん、まだヒナギキョウというのがあるで!」と息子に教えられました。

エッ、ややこしいなぁと思いつつ、検索したらたしかにありました。
でも、ちょっと花の色が違うようです。

なかなか会えなくて、植物園でやっと発見!
たった一輪心細げに咲いていました。

これも枝のてっぺんにだけ花をつけて、花の色が青っぽいですね。

中国、朝鮮半島、日本(本州〜沖縄)、東南アジア、オーストラリアに分布しているそうです。


そろそろ暑くなって来る頃に咲くので、毎年この花を見ると、季節が進んでいることを実感します。





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今日は、クモの網の虹色を集めてみました

2016年05月12日 | 虹色いろいろ
今までに集めた、クモの網に宿る虹色の特集です。

こんなのは説明は要らないと思いますので、ずらっと並べますね。

誰です?「そんなん手抜きじゃん・・・」と言ってるのは!
たしかにそうかもしれませんが、写真を探し出すのは大変でしたよ!!

というわけで・・・
















いかがでしたでしょう?
どれが一番気に入られましたか?

逆光気味でないとこんな色には写ってくれませんが、まぶしいので色んな工夫が要ります。
日傘で太陽をさえぎったり、ぎりぎり虹色が見える状態で斜めから写してみたり、などばど。




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