そよ風つうしん

ふと見上げた空や、足元で身近に見つけた、可愛い! あれ? まあきれい!! などなど。あれこれとご紹介しています。

『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』

2017年02月22日 | 本の紹介・その他いろいろ
この本はアスコムから出版されています。
読みやすい小さな本です。

「まえがき」にこんな言葉がありました。 
>もし毎日の生活を「つまらない」と感じているなら、時々でかまいませんから、「今日が人生最後の日だ」と想像し、非日常の視点から日常を眺めてみましょう。

食事がとれること、布団でぐっすり眠れること、大事な人といつでも会えること、電気やガスが付くこと・・・
特別なことはなくとも、ふだん当たり前に過している日常が、いかに輝きに満ちた、かけがえのないものであるかがわかるはずです。

そしてまた、今日が最後の日であると想像してみると、自分にとって一番大切なものが何であるかが解るでしょう、とも書かれています。

この本を読んでから、時々そのことを考えてみるようにしています。
すると、大切であるはずのものを大切にしていないことに気づいたり、何でもないことにも感謝できて心がふんわりと温かくなります。

よかったら、試してみませんか?



写真は冬空の虹です。
冬は太陽の光が弱いので、夏の虹のようにくっきりしていませんが、それでもなんだかうれしくなる眺めです!




にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

氷+霜?

2017年02月20日 | どんぐり屋のつぶやき
あなたは氷なの?

それとも霜?

とても小さなものだったけれど

あまりの不思議な姿に

思わずシャッターを押していた

遠い昔のことだけれど・・・


とても寒い朝だった

車の霜を見て回っていたときだった

たいていの霜の形には

もう慣れっこになっていて

驚きはしなかったけれど

あなたの姿には 

ドキドキしてしまった


とてもなつかしい写真

もういちど見たいなあ~






にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

フラサバソウとノハラムラサキが見つかって♪

2017年02月16日 | 身辺雑記
しばらくめまいがひどくて寝込んでいましたが、ようやく落ち着いたので出かけてみました。
暖かな日差しで、冬のコートはいりませんでした。

何か咲いているかな、と道ばたを気にしながら歩いて行くと、あっ、ありました、咲いていました!!
フラサバソウです(上の写真)

オオイヌノフグリなどの仲間ですが、ものすごく小さな花です。

立っていたのではほとんど気がつきません。
私は葉っぱの形などを知っているので、ほぼ間違いないとは思いましたが、しゃがんで確認しました。間違いありません!

オオイヌノフグリがまだ見つからなくて焦っていましたが、フラサバソウが咲けば春なんですよ~

そしてもう一つ。
これは去年見つけてあるので、その場所にい行くとキット咲いているはず。

ほらね、やっぱり咲いていました!!
ノハラムラサキと言います。

わすれな草によく似ていますが、これまた小さいです。

あのキュウリグサと並べてみました。

キュウリグサをご存じの方なら、小ささをお解りいただけますね?

ご存じなくても、私の指と見比べて想像してみてくださいネ。

大きくすると、とてもきれいなんです。

以前に住んでいた枚方市では、バス停の横で絶滅寸前でしたが、いま住んでいる所では、どういうわけだか、いっぱい咲いていてとてもうれしいです。

フラサバソウよりは大きいし、明るい水色が目に飛び込んで来ますので、ぜひ探してみてください。
キット見つかると思いますよ





にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

バレンタインデー

2017年02月14日 | どんぐり屋のつぶやき
ずっと前に、大阪市立大学の理学部付属植物園へ行ったときに見つけた、ハートの氷です!

雪が積もったときに雪見に行ったのですが、こんな小さな氷がぽつんと離れて落ちていました。
どうやって出来たのでしょう?

可愛いかったです






にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

雪霰(ゆきあられ)降る!

2017年02月10日 | 霜・氷・雪
とても寒い一日でした。

昼前に、夏の夕立の時のような黒い雲が空一面に広がり、まもなくひどい雪が降ってきました。
喜んでベランダに出てみると、雪に混じって白い丸い塊ががたくさん降っているではありませんか!!

雪でもなく、霰でもなく・・・もしかして「雪霰」というものかも?

大きさは3~5ミリ少しくらいでした。
上の写真の白くて丸いのがそれです。

拡大してみますね。


さっそく高橋健司さんの『空の名前』を見てみましたら>「霰には2種類あって、気象観測では柔らかな乳白色の球状の氷の粒を雪霰(ゆきあられ)、一方、雪霰を芯にして周囲が氷の層で包まれている堅くて半透明のものを氷霰(こおりあられ) としています。
いずれも大きさは3~5ミリで、これより大きいものは雹(ひょう)と呼びます」とありました

初めて見る可愛い塊でした。


上空の気温はあまり低くなかったのか六花は見られず、かろうじてこれだけがそれらしい形をしていました。


雷さまが一つだけなって、ちょっとビックリ。
一時はホワイトアウトの様相でしたが、やがて明るくなってやんでしまいました。
夏だったら地域限定のゲリラにわか雨だったのでしょうネ。





にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村



コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

こんな霜の結晶はいかが?

2017年02月09日 | 霜・氷・雪
これは写真ならではの風景ですが
なんだか 空を飛ぶ霜の結晶のような・・・

ぼんやりと写っているのは団地の建物です

車のフロントガラスに出来たちょっと不思議な眺めでした

時にはこんな霜たちの賑わいも


きれいだったものを いくつか集めてみました


冷え込んだ朝は 車を眺めてみると楽しいですよ♪



にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

これも不思議な・・・

2017年02月06日 | 霜・氷・雪
枚方に住んでいたときのことでした。
まだ若くて元気だったので、雪の積もった寒い朝に霜や氷を写して歩き回っていたら、地下水が湧き出して流れているところの脇で、こんなモノを見つけました。

あきらかに氷ですが、どうして六角形をしているのでしょう?
いまだに不思議でなりません・・・





にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ベランダ氷の続き・不思議な結晶でした

2017年02月05日 | 霜・氷・雪
数年前の写真です。

ベランダに置いたボウルの中で、こんな結晶が出来ました。
氷なのでしょうが、とても不思議です。

葉っぱの大きさと見比べて想像していただけると思いますが、雪の結晶のように小さくありません。

このときに一度見たきり、どんな温度でも2度と再び見たことはありません。






にほんブログ村


自然観察
にほんブログ村

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

あさっては立春・生の卵を立てる!

2017年02月02日 | 身辺雑記
この写真を見ると、「あ、あれだ!!」と私のブログの古い記事を思い出してくださる方がいらっしゃるかも??

時の流れははやいもので、明日は節分、そしてあさってはもう立春なのですね。

ウン十年も前のその立春の夜に、父が「立春には卵が立つのだよ」と、立て方を教えてくれたのです。
そのことを懐かしみながら、机の上に立てた生卵の写真なのです。

本当はなにも立春でなくても立つのですけどネ

その時にこの記事に、古いブログ友のブドリさんが、こんなコメントをくださっています。
>雪の結晶の研究で有名な中谷宇吉郎博士が「立春の卵」(1947)という随筆で、「立春には卵が立つ」 と中国の支那の古書『秘密の万華鏡』に書かれていることを上げ、実際に実験を行い「世界じゅうの人間がコロンブス以前の時代からこんにちまで」立たないものと思っていた、と説いているそうです。

まあ、それはともかくとして、私には数少ない父の思い出の中で、とても懐かしい話なのです

こちらに、そのときの記事がありますので、興味のある方はどうぞご覧ください。
そして、卵を立てて愉しんでくださいネ



にほんブログ村
自然観察
にほんブログ村
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

俵万智さんの子育て短歌

2017年01月31日 | 本の紹介・その他いろいろ
久しぶりに図書館へ行ってきました。
そして、書架で見つけたのは、俵万智さんの『たんぽぽの日々』です。
幼稚園の頃の、お子さんと二人で過ごした毎日の中で読まれた歌と解説が1ページに一つのテーマで書かれていて、それぞれにすてきな写真が入っています。

日々の生活の中のひとこまが、温かい目線で詠まれていて、私自身がそんな時間に居た頃のことをほんわかと思い出させてくれました。

例えば、本の題になっている<たんぽぽの日々>が詠まれているのは、こんな歌です。
たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる いつかおまえも飛んでゆくから
綿毛の写真に、添えられた文章にしんみりさせられました。

>「いつかは、この子も、この綿毛のように飛んでゆく。そう思いながら吹いていると、それはもうただの遊びではなく、息子と私の時間が限られたものであることを、切実に感じるひとときとなった。・・・・・・という文章です。

子育ての時間の中で、こんな気持ちになる一瞬って、たしかにありますよね。
時間よ止まって! と叫びたくなるような。

私の子供たちも今は中年になり、それぞれに子育てをしているので、きっと同じような気持ちになったときがあったでしょう。

もう一首、心にしみてきた歌を。
振り向かぬ子を見送れり 振り向いた時に振る手を用意しながら
毎朝ふりかえっては手を振って幼稚園のバスに乗り込んでいた息子さんが、いつか振り返らなくなった時に詠まれた歌です。

今はもう手を振り返すこともなくなったけれど、もしいつか息子が振り向くときがあったら、すぐに手をふってやれるように、いつもそんな気持ちで見送っているという気持ちを読み込まれています。

私も今でも、もはや中年のおっさんになった息子がたまにやってきて帰るとき、見送りに出ると、姿が見えなくなるまでこの歌の気持ちで見送っています。
もちろん、何度も振り返ってくれることなんて、ありはしないのだけれど・・・




にほんブログ村

自然観察
にほんブログ村






コメント
この記事をはてなブックマークに追加