昨日と違って、今日は曇っていて、とっても寒い日です。
ソファの上に、ワンちゃん用に薄いクッションが置いてあります。
アトムがいつもソファに寝そべっているので、冷たくないようにと思って、クッションを置いてみました。
すると3人共が、そのクッションを気に入ってしまって、その場所を狙っています。
でも、絶対に場所の取り合いはしません。
誰かが先に寝そべると、後の2人は絨毯の上や他の場所で眠ります。
でもクッションの上にいる子が移動すると、すぐに次の子が寝そべっています。
3人は、そんな時にはきちんと譲り合って、もめたりはしない様です。
アンがマリーに飛び掛って、「遊ぼう!」を始めました。
マリーはちっとも乗り気じゃないのに、アンは何度も誘い掛けて、飛び掛って行きます。
で、年初めにマリーの目に傷がついてしまって、少し白く濁っています。
また、目薬を点す毎日が始まりました。
しばらくの間、アンはマリーと遊ぼうとはしなかったのに、今は思い出したかの様に、アンはマリーに飛び掛かって行っています。
今までだとマリーは、すぐにソファの下に隠れていたのに、この頃マリーが隠れなくなった所為もあるのか、また2人のバトルが始まりました。
「アン! 止めて~! マリーの目に当たるよ。」と言っても、アンは聞いてはいません。
『マリーの目を心配しなくてもいい日々が、ずっと続いていたのに。。。アン、何で~?』
怪我をしないなら、何をして遊んでもいいのですが、マリーはすぐに目に傷がついてしまいます。
アンとアトムがじゃれていても、どちらも目に傷がつくような事がないので、好きにさせていますが、マリーは足が短いので、どうしても目をカバーできないのです。
困ったものです。
アトムがリビングのドアの向こう側の柱を齧りました。
リビングの入り口にゲートをつけているのですが、ゲートの端の隙間から、口を出して柱を齧ったようです。
幅3センチ長さ20センチ以上が、ささくれだって剥げているのを見つけて、泣きそうになりました。
「こんないたずら、誰もした事ないのに。。。」
「何で~?。。。」
サンドペーパーで削って少し平らにしてから(深く齧っているので、平にはなりませんでしたが。)、ペンキを塗りました。
それから、ゲートの左端に拡張フレームを1枚取り付けて、アトムの口が出ないようにしました。
ゲートを取り付けた時に、ゲートと壁の間が空き過ぎているので、ちょっと気になったのですが、柱を齧るとは思いもしませんでした。
気になった時に、もう1枚フレームを足しておけばこんな事にならなかったので、私にも責任はあるのですが、齧ってある柱を見た時には、本当に驚いてしまいました。
ワンちゃんが、家具を齧ったりするいたずらはよく聞きますが、我が家でこんないたずらをしたのは、アトムが初めてです。
ソファの上に、ワンちゃん用に薄いクッションが置いてあります。
アトムがいつもソファに寝そべっているので、冷たくないようにと思って、クッションを置いてみました。
すると3人共が、そのクッションを気に入ってしまって、その場所を狙っています。
でも、絶対に場所の取り合いはしません。
誰かが先に寝そべると、後の2人は絨毯の上や他の場所で眠ります。
でもクッションの上にいる子が移動すると、すぐに次の子が寝そべっています。
3人は、そんな時にはきちんと譲り合って、もめたりはしない様です。
アンがマリーに飛び掛って、「遊ぼう!」を始めました。
マリーはちっとも乗り気じゃないのに、アンは何度も誘い掛けて、飛び掛って行きます。
で、年初めにマリーの目に傷がついてしまって、少し白く濁っています。
また、目薬を点す毎日が始まりました。
しばらくの間、アンはマリーと遊ぼうとはしなかったのに、今は思い出したかの様に、アンはマリーに飛び掛かって行っています。
今までだとマリーは、すぐにソファの下に隠れていたのに、この頃マリーが隠れなくなった所為もあるのか、また2人のバトルが始まりました。
「アン! 止めて~! マリーの目に当たるよ。」と言っても、アンは聞いてはいません。
『マリーの目を心配しなくてもいい日々が、ずっと続いていたのに。。。アン、何で~?』
怪我をしないなら、何をして遊んでもいいのですが、マリーはすぐに目に傷がついてしまいます。
アンとアトムがじゃれていても、どちらも目に傷がつくような事がないので、好きにさせていますが、マリーは足が短いので、どうしても目をカバーできないのです。
困ったものです。
アトムがリビングのドアの向こう側の柱を齧りました。
リビングの入り口にゲートをつけているのですが、ゲートの端の隙間から、口を出して柱を齧ったようです。
幅3センチ長さ20センチ以上が、ささくれだって剥げているのを見つけて、泣きそうになりました。
「こんないたずら、誰もした事ないのに。。。」
「何で~?。。。」
サンドペーパーで削って少し平らにしてから(深く齧っているので、平にはなりませんでしたが。)、ペンキを塗りました。
それから、ゲートの左端に拡張フレームを1枚取り付けて、アトムの口が出ないようにしました。
ゲートを取り付けた時に、ゲートと壁の間が空き過ぎているので、ちょっと気になったのですが、柱を齧るとは思いもしませんでした。
気になった時に、もう1枚フレームを足しておけばこんな事にならなかったので、私にも責任はあるのですが、齧ってある柱を見た時には、本当に驚いてしまいました。
ワンちゃんが、家具を齧ったりするいたずらはよく聞きますが、我が家でこんないたずらをしたのは、アトムが初めてです。